出雲神社はどこにあったのか

先月3月に2度、消費税値上げもあり、今月4月に入って6日に出雲へ3度出かけた。

『延喜式神名帳』記載の出雲国式内社は、大社(名神大社)2座2社・小社185座の計187座と全国的にみても、奈良時代に都のあった大和国286、神宮のある伊勢253に次いで3番目に多い。式内社めぐりをするようになってあらかじめまわる順番の計画を練るのだが、東西に細長い地形に所在する出雲国の式内社は宍道湖を挟み、大半が島根半島ルートと国道9号線ルートに数珠つなぎに集中しており道順もわりと容易である。 (さらに…)

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なぜ但馬に兵主神社が多いのか?

但馬には兵主神社がなぜ多いのか?式内って何?ご祭神はだれ?天日槍と関係ある?その素朴な疑問を解き明かすことをこのテーマとしています。
その謎を解き明かす貴重な史料に『国司文書 但馬故事記』『国司文書 但馬神社系譜伝』があります。 (さらに…)

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兵主神社とは何か?!

1.概要

但馬内には式内社の兵主神社だけで7社.式外社5社、八幡神社摂社兵主神社2社、計14社。
但馬に隣接する鳥取県最東端の岩美町に佐弥乃兵主神社、許野乃兵主神社の式内兵主神社2社がある。同じく武神を祀る八幡神社、日吉(日枝)神社などは全国的な神社だが、他地方では兵主神社そのものが数が限られていて、極めて特異な例である。 (さらに…)

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