但馬の国指定史跡
国指定史跡
- 竹田城跡(たけだじょうあと)〔朝来市〕1943年9月8日
- 茶すり山古墳(ちゃすりやまこふん)〔朝来市〕
- 箕谷古墳群(みのだにこふんぐん)〔養父市〕
- 八木城跡(やぎじょうあと)〔養父市〕1997年3月6日
- 但馬国分寺跡(たじまこくぶんじあと)〔豊岡市〕
- 山名氏城跡(やまなししろあと)〔豊岡市〕1996年11月13日
- 此隅山城跡(このすみやまじょうあと)
- 有子山城跡(ありこやまじょうあと)
国指定文化財
但馬城ノ山古墳出土品 鏡類をはじめ、碧玉【へきぎよく】製品、玉類、刀剣類、鉄製工具類など
気比の銅鐸(けいのどうたく)4口〔豊岡市気比〕1912年(大正元年) 東京国立博物館の蔵品
有形文化財兵庫県指定文化財
- 建造物
- 旧兵庫県豊岡尋常中学校本館(豊岡高校達徳会館) 〔豊岡市〕
- 彫刻
- 温泉寺 木造四天王立像・木造金剛力士立像 〔豊岡市〕
- 大乗寺 木造四天王立像4躯・木造薬師如来坐像 〔香美町〕
文化財愛護シンボルマーク |
遺跡を訪ね歩いていると、案内表示にこのシンボルマークがあります。なんのマークなんだろうと調べてみました。 文化庁文化財愛護シンボルマークは,文化財愛護運動を全国に推し進めるための旗じるしとして,昭和41年5月に定められたものです。 このシンボルマークは,ひろげた両手の手のひらのパターンによって,日本建築の重要な要素である斗(ときょう=組みもの)のイメージを表し,これを三つ重ねることにより,文化財という民族の遺産を過去,現在,未来にわたり永遠に伝承してゆくという愛護精神を象徴したものです。 ▲ページTOPへ |
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