「清正公祭」と「日高夏まつり」
7月23日は「日高夏まつり」でしたが、本年から第四日曜日で28日(日)になります。
元々、起源は「清正公祭」清正公さんで、加藤清正公の命日です。立光寺には、熊本城主加藤清正公の墓所、熊本の本妙寺から木像を譲り受けお祀りして、清正公の命日である7月24日の前日に「清正公祭り」を行ったのが始まりと言われています』。
竹中江原区長と一緒です。
商工会青年部で夏祭りを長年携わり、いろいろ調べてレポート報告しました。その頃は、立光寺住職にお話をお聞きしたり、なんとか土日にすべきだと願いつつ、やはり祭りの由来は、加藤清正公の命日723日で替えられるものではありません。