無駄をなくすなら、NHK(紅白歌合戦)と年賀状
年賀はがき販売開始 昨年比4億枚減
産経IZA 2009/10/29 10:17
来年のお年玉付き年賀はがきが29日から、全国で一斉に発売された。郵便事業会社によると、メールの普及の影響などもあり、発行枚数は36億4千万枚と昨年より約4億枚減となった。
地球温暖化防止プロジェクトを支援して1枚につき5円の寄付金がついたカーボンオフセット(地球温暖化防止)はがき(1枚55円)のほか、前年好評だったはがき全体に色が付いた「いろどり年賀」(1枚50円)などを発売。
当然だろう。郵政民営化でみな白けている。
元旦に届かなくなった年賀状。
プリントアウトでつまらない年賀状。
CO2と資源の無駄をなくすなら、だらだら長時間でくだらない紅白歌合戦と年賀状だ。
むしろ大晦日から元旦に欠けてテレビ放送、資源活用に止めた方がCO2削減に効果大だろう。初詣に出かけて日本人の心を再認識でき家族の団らんの日になる。
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年賀はがき 全国で一斉発売
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