ノーベル平和賞が「核戦略」に及ぼす影響

/ 10月 21, 2009/ オピニオン/ 0 comments

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ノーベル平和賞が「核戦略」に及ぼす影響[桜H21/10/16]

周辺国の軍備増強が続く中、数年間に及ぶ軍事費減額で通常戦力の保持も難しい状況にあるのに加え、民主党政権下で日米同盟も空洞 化しかねない危機にある日本の安全保障に、オバマ米大統領のノーベル平和賞受賞はどのような影響を及ぼすこととなるのか?元陸将補の矢野義昭氏をお迎えし、オバマ米大統領の発言の真意や、米国の核戦略の現状と今後の推移、国益を前提とした他国との関わり方 などを踏まえていただきながら、お話を伺います。

総理が外国に浅い歴史認識で必要ない謝罪をし、意味不明な「友愛」などの個人的なお花畑のような空想でこの国の行く末を握ろうとしている。個人で何をしても構わないが一国の総理がである。国を破綻し滅びかねないなら、メディアはそれでも沈黙を続けられるのか。国民は黙ってられない。

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