8月19日は、2年ぶりに但馬文教府夏期大学で豊岡市民会館大ホールへ。

第50回という節目に当たる記念演奏があり、マリンバ奏者 卯野敦子さんとピアノ伴奏は中嶋由紀さん。

講演

(株)ジャパネットたかた創業者

高田 明氏

「今を生きる~人生は決断と実行の繰り返し」

評論家 金 美齢氏

「高齢をいかに生きる~世界一の長寿国家、日本~」

長崎県佐世保に本社を構え、テレビをはじめ、ラジオ、新聞折込チラシなど多数のメディアを駆使し、大手通信販売会社を創り上げた(株)ジャパネットたかた創業者の高田明氏と、テレビ「そこまで言って委員会」などでおなじみの評論家金美齢氏の2名の講師。

高田さんは、通販番組の時は甲高い声が話されるときは普通であるが、英語の歌を歌われたがよく通る声で歌も上手であった。「伝えることから始めよう」という著書を出版され、入口で販売されていた文森堂の森田さんに聞くと完売だった。公演中も何度も嫌味にならないように本の宣伝をされていたのだが、もっと置いていればもっと売れていたに違いない。

金 美齢さんはテレビで拝見するよりずっと小柄な方だった。講演会場には前日に入られることにしているのだそうで、18日に大阪空港から但馬空港へ乗る予定で大阪空港に到着された。ところが伊丹は晴れているのに、但馬空港は天候不良で欠航。ここで野宿するわけにもいかず、急遽、定宿の大阪のリッツカールトンホテルに泊まり当日、伊丹から但馬空港へ着かれたので、城崎温泉に泊まり美味しい但馬牛を食べられることを楽しみにおられたので残念がられていた。

改めてかつて但馬空港活性化にわずかながらも携わったこともあり、但馬空港って何なん?やるならやる1往復程度なら廃止するか、中途半端は変わらないし、チベットやヒマラヤみたいな秘境地を宣伝しているようなデメリット。

それはそれとして、こんな苦労をさせて気の毒に想う。83歳となられたが、台湾生まれの台湾人(今は日本に帰化されている)であり、台湾と日本をこよなく愛されている方である。むしろ今の日本の同世代の方より、古き良き日本の凛とした国を愛する女性を見るようである。