世界がおかしくなっているのに、マスメディアは何も伝えない、日本の最大の敵は日本のメディア

Kojiyama/ 7月 20, 2017/ 時事雑記/ 0 comments

戦後の日本は高度経済成長で、日本はアメリカについで第2位の経済大国として70年代から90年代が過ぎた。

そうしたなかで、日本は独自の平和な社会が続いた。しかし、それは憲法9条によるものではない。米軍が日本に駐留しているから中ソの侵攻を免れていただけのこと。東西冷戦時代は終わり、ある意味で平和が保たれた秩序は、ソ連が崩壊し、ベルリンの壁が壊され、アメリカは世界の覇権国家から、財政的にもアジアの秩序を守れなくなっている。

中国は聖徳太子の頃にはすでに異常な国であった。朝鮮半島の北朝鮮・韓国も古くからその属国であるので異常な国のままである。世界はすべて我々のものとする華夷秩序。彼らは自分のものは自分のもの、人のものは自分のもの、世界は自分のものという、とんでもない華夷秩序による頭がおかしい人種である。どこか自分の娘まで犯す近親相姦でDNAが狂っている。それが漢民族であり、ヤクザに等しい世界に類を見ない劣悪民族がシナ・朝鮮人である。

どう理解しようと試みても、経済援助して文化的にしようとしても、彼らはすべてを感謝するどころか、日本は我々より下だと仇に返す。つまり、シナ朝鮮人には民族共存などなく、抹殺し奪う。元元の中国は万里の長城以東の国で、南北の大きさは日本列島と大差はない。モンゴルやチベット、ウイグルなど、日本が野放しに経済援助して拡大した。すべて田中角栄の愚行。たしかに当時は経済成長しているアジアの日本が、同じアジアの近隣国を援助しようとODAやいろいろ援助した。

とにかく、欧米列強から黄色人種で唯一の国際連盟常任理事国となった日本は、アジア・アフリカの独立を唱えた。そしてそれが戦後多くの国が独立を果たす。そして、その恩を仇に返すのがシナと朝鮮人というキチガイである。

それが21世紀にまで続いている中国という世界に類のないキチガイ民族である。むしろ異常なシナ朝鮮韓国人が地球上から抹殺されるべきである。

そんな緊迫した中に日本は置かれているのに、肝心のメディアは何も伝えない。

すぐ隣国であっても、聖徳太子や福沢諭吉がいっているのを学べないのか。キチガイとは付きあうな。

毎日尖閣諸島に中国の海警が侵入している。メディアは何も伝えない。中国は昔から卑怯な民族で人民解放軍が中国を作ったのではなく、一度も戦ったことがない人民解放軍が蒋介石率いる中華民国軍が台湾に逃れ、その隙間に人民解放軍によって作られた傀儡国家が中華人民共和国。今日本がすべきは、日本の領海を犯したら撃沈する海上保安庁や自衛隊に対する法である。領海侵犯をおかしたら竹島も日本固有の領土であり、北方領土もしかりです。

朝鮮半島もしかり。我々の和を以て貴しとなすという聖徳太子からの観念が通用しないことは、聖徳太子や織田信長・羽柴秀吉を経て、明治の福沢諭吉や伊藤博文に至るまで、千年以上前からシナ朝鮮に苦労してきた。

まして間違っているのは世界は腹黒いということ。トランプがアメリカファーストと掲げたのは、これまで世界平和に貢献してきたアメリカは、もう経済的に世界のリーダーではないし。それよりもまずアメリカ合衆国の再建であると。

そんなことより、戦後日本が平和でこれたのは、憲法9条があるからではない。米軍がずっと居座っているからに過ぎない。占領国のままで経済発展したから、日本人の精神やアイデンティティーは崩壊しかけている。

そしてまずシナ朝鮮人と日本人とは、すでに聖徳太子が隋に小野妹子ら遣隋使を送ったときの手紙の内容で、「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無きや、……」

これはだいたいこういう意味です。

「日の昇る国の皇帝(日本の天皇)が日の沈む国の皇帝(中国の皇帝)に手紙を送るよ。変わりは無いか?」

つまり、日本という国名は、シナより先に太陽があらわれる国である。あなたの属国ではないし、我々の方が先に太陽を拝む国なのだ、恙無きやとは挨拶程度であり、ご近所でも深く付き合いたくないという意味なのである。

シナ朝鮮人は、DNAも異なり、日本人と相容れない民族であることは、すでに2千年前から明治に至るまで述べてきた。歴史に学ばず知らず、同じ血が流れていると誤解して仲良くしようというのは無理だということを、肝に銘じることだ。

世界に類を見ない華夷思想。自分のものは自分のもの、他のものも自分のもの。このおそろしいエゴのキチガイ思想は直らない。満州や朝鮮併合しても直らなかった。

それがシナ朝鮮人である。彼らは感謝とか広い視野といったものが欠落しているキチガイなのだ。もちろん日本人の中にもおかしな韓国人化したメディアや前川のようなアホが多い。国益を考えるのが国会でありメディアだ。

人類は皆平等だと平和ボケ教育の昭和30年までの世代が去るまでこの国は持つだろうか。といっても昭和32年生まれの私たちは、団塊世代ではないし、憲法以前に尖閣・対馬・北方領土・また津軽海峡に中国の海警の船が通過した。本来は攻撃すべき領海侵犯である。

こうしたことを書くと政治的とか右翼だと思われるかも知れない。しかし国益があっての政治で、それは神社のはじまりからムラのまつりごとは、政ごと、祀りごと、祭り事、すべて共同社会において同じであり、国政が別のものではないことだ。おかしな米軍製憲法を後生大事に守るのであれば、戦後70年経ってもアメリカの占領国なのだ。

国民の生命財産を守るために軍隊を置く。

それが世界の憲法の常識なだけのことに、なんで朝日新聞はじめ批判するのかがわからない。つまり、朝日新聞は戦前まで最右翼で戦争突入を煽った新聞だ。そして戦後はGHQによって停止処分となり、そのままポチとなって今日に至っている。国家よりアメリカ、中国、韓国を向いて、従軍慰安婦、南京大虐殺などありとあらゆるフェイクニュースをでっち上げてきた。そして社旗は戦前の意地なのか旭日旗という矛盾だらけの、会社存続しか考えていない駄目新聞だ。

世界には売国罪がある。そのようなメディアは、世界に類を見ない。

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