旧日高町内の最後の神社めぐりとなりました

村社 産霊神社(河江)

豊岡市日高町は、ちょうど十年前の2005年(平成17年)4月1日に、豊岡市と周辺の城崎郡城崎町・竹野町・日高町、出石郡出石町・但東町と対等合併し、兵庫県で面積が一番大きい市となりました。なかでも旧日高町は面積が広く、かつて但馬国府・国分寺が置かれていたところで、1896年(明治39年)に城崎郡に編入するまでは気多郡で、当時の郡域は、豊岡市の一部(上佐野・中郷・引野・土淵・加陽・清冷寺・伏・八社宮・日高町各町・竹野町椒・竹野町三原・竹野町段)にあたるので神社も名神大社が4つもあり、式内社は名神大含めて21座もあります。
かつての村数(今の行政区)も70区とたいへん多く、それぞれに旧村社(新しい区は無格社かあるいは神社がない区もある)があります。

その最後となったのが本日尋ねた河江区の産霊(うぶすな)神社です。以前に付近の方に場所を尋ねたところ、徒歩で800mほど山の中だと聞いたので一旦諦めたのですが最後の一社なので再チャレンジしました。
地図にも番地が表示されず、村の中より西の川伝いに道があるので数百メートル登ったがどうも神社らしきものが見当たらず、神社は公民館の近くにある場合がほとんどなので、あまり遠い場所ではないはずだと、公民館から東に坂を降りる途中に道を発見。他には道がないのでこれしかないと信じて畑から尾根伝いにゆるい坂道を歩いて行くと鳥居が見えました。実際は道路から200mもありませんでした。

当区の神社は当然ですが、2005年に名神大 山神社、名神大 戸神社を皮切りに、式内社から村社まで述べ10年経過しました。
神社そのものから始めたのではなく、地名地誌を調べるには、その地域の神社がポイントになるからです。

http://jinja.kojiyama.net/?cat=690

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