昭和の日と国旗掲揚

Kojiyama/ 4月 29, 2013/ オピニオン/ 0 comments

   
出雲大社の日本一高い高さ47mの国旗掲揚塔   宗像神社:米子市

昨日は「主権回復の日」で国旗を掲揚しました。嫁にあんた一日間違えとるんちゃう?と言われました。世間の人もそう思って笑っておられる人もいるかもしれませんが、分かる人は少ないとしても来年から「主権回復記念日」が祝日になれば、先がけて掲揚していた意味が理解されるのだと思いつつ。

さて、昨日に続き今日は「昭和の日」。いったん仕事場へ来てから国旗を掲げ忘れたことに気がついて、自宅に戻り、いつも国旗が仕舞ってある場所を・・・ない!きっとおばあさんが洗濯したんでしょうw

概要(ウィキペディア)

1948年(昭和23年)の祝日法施行以来、昭和天皇の誕生日である4月29日は、国民の祝日である「天皇誕生日」とされていた。その後1989年(昭和64年)1月7日の今上天皇即位により、天皇誕生日は今上天皇の誕生日である12月23日に改められることとなったが、ゴールデンウイークの一角を構成する祝日を廃止することによる国民生活への影響が懸念されたことから、4月29日を「みどりの日」と改めた上で祝日として存続させることとなった。

その後、2005年(平成17年)の祝日法改正により、2007年(平成19年)以降は「みどりの日」を5月4日に移動し、4月29日を「昭和の日」とすることとなった。この経緯については昭和の日を参照。

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