時代遅れの既存メディアに対し、安倍政権で一気に潮流が変わる兆し

/ 1月 15, 2013/ オピニオン/ 0 comments

昨年12月16日の自民党圧勝による安倍晋三総理の政権交代から、新年を迎え、まだ4週間にも満たない中、トレンドが予想以上のスピードで変わり始めています。

民主党政権下の3年3ヶ月の暗い閉塞感は、東北大震災や福島原発事故によるところが大きいかもしれないが、それだけだろうか?

既存メディアの反日姿勢は、どんどん醜くなり、安倍・麻生元内閣へのバッシング工作。しかし、その時代錯誤の姑息で滑稽な稚拙ぶりに、視聴者や読者はすっかり気づいてしまった。どこか崩壊前の李氏朝鮮王朝の慌てぶりをイメージさせる。

コメンテータや論説委員の、国益より特亜を優先させる左翼的な思想の裏に何があるのか。なんで中国(支那と呼ぶ)や韓国を持ち上げて、日本はおとなしく話し合いで、悲観的なコメントばかりなのか?

新聞メディアにはびこる左翼的な自虐史観だけなのだろうか?
詳しくはTBS窓際放送局社員の独り言を参考にしてください。

実は、その裏には、60年代からはじまった在日韓国朝鮮人のメディアや政界圧力によるところが関係しているのではないだろうか。

(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。 その流れは金平へ続いている。

どうして器用な日本人的な番組作りから、幼稚で粗雑になってしまったのか?

(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。

その流れはTBSをはじめ民放、はたまたNHKや朝日、毎日などの大新聞の中堅幹部クラスに昇進し、都合のいいように操っている。というただ姑息な事情ではないだろうか?!

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