戦後政治の終わりと独立主権国家のはじまり

/ 11月 18, 2012/ オピニオン/ 0 comments

3年2ヶ月で左に寄りすぎたハンドルを右に切り直すには、極右と呼ばれるほど残された仕事は厳しい。国を愛して左翼・右翼があるのに、日本の左翼は、左翼ではない。単なる反日である。国家より組合・組織さえよければいいのは、政治ではない。

知覧記念館に行って手紙を読めば涙が出て、甘い認識は吹っ飛んだ。

天皇一統で2600年続いた世界最古の日本の歴史が、いかに大切で誇りあるものなのかが分かると、世界が見習った教育勅語、日本を守ることこそ、未来永劫発展の原動力であることに帰結するのだけど。

ただただ、学校で教えられていないのだ。

戦後政治の終わりと独立主権国家のはじまり
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