【拡散希望】 NHKや朝日新聞を信用するな(そら耳ソング付き)

/ 5月 19, 2010/ メディア, 音楽/ 1 comments

※拙者は右でも左でもありません。どの政党、団体にも所属しておりません。全うに生きてきたつもりの50代の日本が大好きなだけです。

人間の高学歴のくずの集まりが民主党 NHK、朝日新聞などと時代遅れの小沢

少なくとも国会議員になる前に、少しは日本の歴史・伝統・外交・防衛を勉強する時間はあるだろうし、知らないで政治家になっていいものだろうか。

拙者など集中すれば、歴史や政治や防衛を学ぶには2年もいらないことだ。
野党時代に何も勉強しないで、偏向した日教組に教わった教育で、大人になってもりNHKや朝日新聞をそのまま信じて、勉強もしないで自虐史観のままで与党に反対していた人が国政を担っている。それは鳩山・小沢・岡田・北沢他の旧社会党の閣僚である。

しかも知らないなら関係官僚に聴けばいいのに政治主導といって、初めて大臣になれて浮かれているに過ぎない。社会運動家が間違えて閣僚になってしまったのだから、なんと器の小さいことは言うまでもない。

市場からはみ出されて自分がオカシイのに人のせいに、政治のせいに国のせいにしてきた左翼のダメ人間の集まりが民主党であり、旧社会党や共産党、公明党だ。くずの人間のはけ口内閣だ。無能は言うまでもない。

そんな向学心も前向きな努力もない人は、人々の上に立って高級を貰える国会議員になる資格はない。こんな無能なバカどもが国を動かしているよりは、我々まともな人間だけが国政をやった方はるかに良い。

いろいろ、生活の中から国がおかしいと思う人たちが政治に関われば、もっと現実的な日本になるだろう。本当はまず地方から経験して、それでも自他共に勧められ国会に立つべき人のみでいいとも思うが、そうした中で応援する母体の癒着に染まってしまうケースが多い。

世襲がいけないといわれてきた。しかし、何でもいけないというのは早計だ。親であろうとなかろうと秘書から勉強してやがて政治家を志す人は、いきなり立候補するよりは勉強して苦労しているのは確かだ。

上手くしゃべろうとするよりも、心から話すこと、次第にどうしたら伝わるかを学んで話し方は上手くなれる。だから、最初はそれだけの人材なら話が下手くそでもいい。既存の政界の慣習を無視して、知名度でも本気なら伝わるのだ。

要は平和ボケで苦労を知らない国のシステム、学歴でなった国会議員、メディア、あらゆる組織が国を滅ぼしかけている

プロ野球交流ゲームがはじまっている。セパ両リーグの違いがわかる。阪神=ソフトバンク戦で、城島が5年ぶりに古巣の福岡ドームでプレーすることもあって、久々に大入り満員となった。金本がDHでフル出場し、接戦は阪神が4-2で勝利した。プロ野球でも勝敗が分からないし、少しのミスが勝敗を分ける。

もし、野球で相手がプロチームで、こちらが監督・コーチ陣が選手経験のない野球の知らない素人ばかりでは、選手がプロでも野球になるだろうか。点の入れられ放しで、適切なサインも出せず、無策のまま早速とコールドゲームである。

政治の前に、日本をダメにしてきた名前で生きてるだけの偏向NHKや朝日新聞を見ないことです。購買や受信料を払わない事です。日本はもっと明るくなります。昔なら国益にならない行為は処罰されました

中韓は日本の政府の動きを在大使館やマスコミ報道などを通じてよく観察している。外交では当たり前だ。戦前なら日本も対外情報員を張り巡らしていたし、ソ連のスパイ ゾルゲ事件など治安維持法で特高が目を光らせていた。現在では、日本は外国のスパイ天国である。

ましてNHKや朝日新聞、毎日新聞などは、かつてはGHQの言い分では戦争犯罪人の中心であるに関わらず、GHQによる左翼の動員と自虐史観の塊で日本を愛していないメディアになった。日本は悪い国だのと自分らは棚に上げて軍部や天皇制にお仕着せて思考停止して、65年間飯を食ってこれたのだ。卑怯この上ない連中だ。それがNHKと朝日新聞、毎日新聞の実態なのである。結局彼らはこの国の将来を考えていないのだ。

しかもNHKは平均月収1500万の企業随一の破格の高給であり、職員は破廉恥行為の連続。
そして不愉快な番組を偉そうに流して受信料を取っているのである。
いくら意見をくり返してもNHKや朝日新聞は無視するのである。報道の自由とは無責任な偏向を維持するための権利ではない。都合良くするのが左翼である。
彼らこそ、最も必要ない仕分け対象ではないか。放送免許を解放して明るい参入を臨むのである。はっきり言う。今の体たらくではNHKは必要ない。
まだ、黙っていて外国のいいなりになっていれば、会社組織が維持できると正しいと思っているのではないか。中国との協定で中国に都合の悪いことは報道しない。そんな保身のメディアはジャーナリズムではなく自慰であり、国益にならないのだ。あまりにもそれを飯にして左翼であればいいとの公務員的でぬるま湯に浸りすぎている。
最もこの日本にとって危険であり我々の良かった暮らしを追いつめてきたのが、こういう左翼のNHK、朝日新聞、毎日新聞、日教組、民団などであり、それを政権交代だけのために利用したのが民主党であることを知るべきだ。民主党の前にこうした破壊防止法に匹敵する反日思想のバカどもを、整理することがまず仕分けでやらなければならない。

国民のためにならないNHKの今すぐ受信料を停止しよう!

新聞は購買するのは自由だ。なぜNHKの受信料という元で、視聴者の意見も無視する不愉快な番組に代価を支払わなければならない道理があるのか。このような個人の自由を無視したNHKは憲法に違反している。
NHK職員は日本一の平均月収1500万円の公務員のような保身組合だ。
北海道で不払いに裁判を起こした人たちがいる応援しよう。
我々はNHKにもっとしっかりした番組を期待するからなのだ。

国民全員が不払いすれば、NHKは国民全員を対象に起こせるのだろうか。

視聴者の意見を聞かないのである。これが公共放送なのか。昔はましだったと元NHKの職員が異常だと訴えているのに無視するのである。国民人がNHK受信料を拒否すればいいのである。目が覚めないなら解体しかあるまい。
一億人を敵に回すなら覚悟してほしい。裁判で勝てるのか?
このような、腐った放送局は一刻も早く解体しなければ、国民の利益にならないのだ。竹島や尖閣は日本の領土なのであるから。
がんばってNHKや朝日新聞を解体しよう!国会も恣意的に報道せず、ばかな番組を5chも流しているNHKはいりません。

みんなでNHKの放送免許廃止と解体を要請しましょう。国民のため

NHKはおかしいです。日本を悪くして国民を暗くしています。
国営のノーカット生中継チャンネルを総務省に養成、報道は中国なども流すCNN、政治はチャンネル桜などで結構です。NHKは韓流チャンネルで有料csでどうぞ。

NHKよ朝日新聞よ、ふざけるな!解体

NHKや朝日新聞、毎日新聞は国益に反する集団だ。鳩山や小沢、赤松、仙谷、岡田、前原など民主党と結託して国益よりも保身を考える私利私欲の整理対象のお馬鹿なのだ。
KTVニュースアンカー ニュースでズバリで青山繁晴氏は、日中韓外相会談では、岡田外相が政府内や外務省内で孤立しているのを知っているから、ここきにきて敏速にキャッチし強硬策に出てきたのではないかと述べていた。
すでにアメリカは何度も普天間問題で心配してきている。
その一方で、小沢幹事長は、お構いなく選挙と独裁法案に余念がない。
国会期間中に次々に出てくる危ない法案を提出する。
国会法改正案
内閣法制局長官の出番をなくす→憲法解釈を自分たちでやる
外国人地方参政権法案へ
そんななか、中国が来日が果たせるかを再度確認してきている。
5月30日 温家宝首相来日
5月31日 鳩山首相と会談
6月1日 天皇陛下と会見(立場では引見だが)

政府の柱は外交と安全保障である

昨年の12月、習近平副主席訪日の天皇特例会見(立場では引見だが)を、1カ月前までに文書で正式申請するのがルールであるのに、小沢幹事長は強硬に宮内庁が反対しているにも関わらず用意させたことで政治利用は憲法違反であると問題になったばかり。習氏は胡錦濤国家主席の有力後継候補といわれるが、産経新聞は、鳩山内閣がルールを無視してまで中国の要求を受け入れたことは、中国側に「日本には無理を言えば通る」とのメッセージを与え、今後の対中交渉で足元を見透かされる恐れがあると指摘している。

温家宝首相来日実現を中国側が心配しているのも、内部での次期主席候補で温家宝首相が天皇陛下との会見で牽制する狙いがあるのやも知れない。とすれば、中国内部の覇権争いにまたもや天皇陛下が政治利用される恐れがある。

まったく、米中韓には赤子の手をひねるぐらいになめられている。日米同盟を維持しようとやきもきしているアメリカを、日米寄りだなどと暢気に言っていられないのではないか。それが外交は軍事力のバランスで決まる事実なのだ。

岡田氏、艦載ヘリ近接で懸念表明 日中外相会談
産経新聞 2010/05/15 22:17
【慶州=赤地真志帆】岡田克也外相は15日午後、韓国南東部の慶州市で中国の楊潔●外相と会談した。岡田氏は、中国艦載ヘリによる自衛隊艦への近接飛行に懸念を表明したが、楊氏は「日本側の監視活動が行き過ぎだ」と逆に日本側の対応を非難した。
 日中外相会談は4月のヘリ近接飛行後初めて。事案発生直後の日中首脳会談で鳩山由紀夫首相がこの問題を取り上げないなど「弱腰」な対応をみせたこともあり、中国側は強気の姿勢を崩すことはなかった。

●=簾の广を厂に、兼を虎に
ヘリ近接飛行について
 ヘリ近接飛行について岡田氏は「大きな事故にもつながりかねず、極めて危険な行為だ」と再発防止を要請した。中国海洋調査船が日本の排他的経済水域(EEZ)内に侵入し、海上保安庁の調査を妨害した問題にも触れ、「極めて遺憾であり、容認できない」と懸念を表明した。

東シナ海のガス田共同開発問題

また、岡田氏は、東シナ海のガス田共同開発問題で、5月末の温家宝首相訪日までに「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)ガス田の出資比率など中身の交渉に入るよう求めたが、楊氏は「条件がまだ満ちていない」と拒否した。(産経新聞)

2010-01-18、中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相と都内のホテルで会談した。岡田氏は、東シナ海ガス田の共同開発問題で、早期の協定締結交渉入りを重ねて要求した。同時に、「(平成20年の共同開発)合意に反するようなことがあれば日本としてはしかるべき措置を取る」と警告。中国側が昨年、掘削施設を完成させた白樺(しらかば)ガス田などで開発に踏み切らぬよう牽制した。

 岡田氏は、共同開発の詳細を定める協定締結交渉について「これまで進展がみられていない。実質的な進展がみられるよう、楊外相の指示を強く要請したい」と指摘した。これに対し楊氏は、「合意実施のための環境整備に努めていく必要がある」と述べるにとどめた。(産経新聞)

核軍縮問題

 岡田氏は核軍縮問題も取り上げ、「5つの核保有国の中で核兵器を増やしているのは中国だけだ。減らすか、現状維持に早く踏み切ってもらいたい」と要請したが、楊氏は「国家の安全保障にとって必要な最低レベルの核を保有しているにすぎない」と反論した。(産経新聞)

楊外相は「中国は先制不使用の方針を掲げており、心配はいらない」と反論した。一方、両外相は東シナ海などでのトラブル回避のため日中防衛当局による連絡体制の構築などを目指す方向で一致した。(毎日新聞)

中国、対日圧力外交に転換 日米冷却化、支持率低迷で
産経新聞 2010/05/16 22:14

 今月末の中国・温家宝首相の来日を控え、「アジア重視」を打ち出すべく韓国・慶州市に乗り込んだ岡田克也外相だったが、焦点の日中外相会談で中国側は冷ややかな対応に終始した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市移設問題の混迷で日米関係が冷却していることに加え、内閣支持率急落を受け、中国も鳩山政権を軽視し始めたことの証左だといえる。
岡田氏「何か起こってからでは遅い。日中関係が傷つくことになるのでしっかり対応してもらいたい」

 楊潔●中国外相「中国海軍艦艇の訓練は正常なものだ。むしろ日本側の監視活動が行き過ぎであり、抗議は受け入れられない」
 15日の会談で、岡田氏は「けんか別れ」も覚悟し、ヘリ近接飛行問題を最後に持ち出したが、楊氏は平然と受け流し、逆に日本側の非をあげつらった。
 そのうえで外相は防衛当局間の危機管理メカニズムとして、連絡体制の構築に向けた話し合いを早期に実施するよう提案、楊外相も前向きに検討する姿勢を示した。(毎日新聞)
 中国側の強気の背景には、同国への抑止力となるはずの日米同盟が普天間問題のあおりで不安定化し、中国海軍を牽制する力を弱めていることがある。
 「友愛外交」を掲げる鳩山由紀夫首相の中国重視姿勢を受け、政権発足直後こそ中国は日本への配慮を示してきたが、艦載ヘリによる接近行為や、海洋調査船による日本の排他的経済水域(EEZ)内での海上保安庁測量船への妨害活動など、最近は「かつてなかった圧力行動に出始めている」(防衛省筋)。日中外交筋は「政権発足8カ月間で強く押せば折れてくる鳩山外交の本質がよく分かった。支持率が低迷し、政権がどこまで続くか分からない状況に陥っていることも中国にとっては圧力カードを切りやすくしている」と分析する。


【NHKの大罪】華阿財氏来日、第二回公判と5.15抗議行動[桜H22/5/17] SakuraSoTV

そら耳アワー


[TV] 松田聖子 – 1988.04.06 松田聖子24曲メドレー 1/2(春・夏) KX21HV1Sさん
さあ立ちあがれ日本よ 時の船で 専守防衛を越えて 尖閣の海へ
何もかも 目覚めてく 新しい防衛 走り出した 船のあと 白い波 踊ってる
グッっと渋い イージス艦で 待たせたねとカッコつける
 艦上にミサイル 光らせて 決めてるけど撃ちはしない
中国の調査船(スパイ活動船) 僕には見える レーダーの影で 揺れてる 笑顔 とても不気味さ~
月明かり 蒼い岬に 保安庁の目を盗んできたわ
真夜中に 呼び出すなんて あなたってどういうつもり
心の岸辺に立てる 赤い中国旗
日本の 機密 あげないわ 買いたての ステルス機
あ~ 国際法の領海は 排他的経済水域~
あ~ 日章旗 付けて走れ あの島へ
神を祈ったわたしに 違う国みたいと
 あなたは 少し照れたよう 前と違うのよ~
オランダの国際裁判所で 待ってて ハーグの
 世界の常識が 好きなの そして機密(米の核)
中国を知りたい バブル破綻の予感
革の かばん一つだけなの 沖縄の記憶が ドイツの地図よ
WIN WIN WIN すねて怒る君も 可愛いよ
 急に真面目顔でつぶやく
中国の領海 もっと遠くに
 採掘船 連れていってね あげない


[TV] 松田聖子 – 1988.04.06 松田聖子24曲メドレー 2/2(秋・冬) KX21HV1Sさん
(もう泣くまいと あなたが捨てた さよなら さよなら さよなら)
風立ちぬ いまは鬼 今日からわたしは あなたの おくりびと
チャイナ チャイナ ひとり静かに 現実を見つめて 破談のODA
あ~ 泣かないで 尖閣 幾千粒の 雨のボーリング 見上げながら 埋もれた メタン ハイドレード
竹島の領有 ねぇ感じてる? 卑怯な どさくさの占領
Oh みゆきスマイル 抱きしめて 宇宙的な 友愛で
なつかしい 言いがかりだわ ずっと前に 忘れていた
 でも あなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの
 
目を閉じて あなたの家の中 気をつけて 壊れそうな参政権 となりの華人たち
今夜わが町は あなたのものよ 勝手気ままで 粉々の治安
ステイ ウイズ ミー 日の丸が赤に 変わるわ国旗 
 人影のない ここの町 白く煙るの
Woo~ 警官Go あなたは ちょっぴり危険 違うの国のあいさつ  
Welcome to 睡眠タイム 争いのない国へ
Welcome to 睡眠タイム ここに住む人は誰も ハッピネス


SWEET MEMORIES 松田聖子 BAND889さん

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