【たんごる】 智恩寺(文殊堂)


文殊堂茶屋通り

食堂お土産店が並ぶいちばん賑わうところ(早朝だったので静か)

智恩寺(文殊堂)

日本三文殊のひとつで通称切戸(又は久世戸)の文殊堂として知られている。
智恵を授かる文殊さんとして有名で、受験や資格試験などの受験生やその御家族がお参りに来られます。
三人寄れば文殊の知恵という文殊とは、知恵を司る文殊菩薩のことを意味する。


山門

山門は、黄金閣とも呼ばれる市の指定文化財で、楼上に釈迦如来を中央に両脇士・十六羅漢を安置する、禅宗様式・三間三戸二重門の丹後地方最大の山門です。


多宝塔


本堂

文殊堂が現状のように改められたのは、明暦元年(1655)から始められた、宮津藩主京極高国による修理によるものです。平成九年から十一年までのあしかけ三年をかけて保存修理工事を行いました。


雪舟筆の「天橋立図」(国宝)には天橋立南端の本寺も描かれ、現存する多宝塔のほかに、裳階(もこし)付で宝形造とおもわれる建物が 描かれています。現在の文殊堂は裳階(もこし)付ではありませんが、屋根は宝形造であり、桁行柱間は裳階と同じ五間です。この建物が現在の文殊堂と 同じものであるかどうかの確徴はありませんが、内陣の四天柱には十三世紀初めに遡るものがあり、その形姿は中世のたたづまいを継承していると思われます。


智恵の輪 灯籠

智恵の輪灯籠の輪を3回くぐれば文殊様の智恵を授かるという言い伝えがあります。
享保11年(1726)刊行の「丹後興佐海名勝略記」巻頭を飾る「丹後興佐海天橋立之図」中、「天橋立之智恩寺」海岸に、すでにこの輪灯籠が見られます。
江戸時代には、輪の中に明かりがともされ、やみを照らし文珠水道(天橋立運河)を行き来する船の標になっていたと言われていますが、龍神を呼び寄せるため、明かりを灯していたとも言われています。
例祭
一月十日 文殊堂十日えびす
七月二十四日 出舟祭
八月十六日 宮津燈籠流し
日本三大灯龍流しの一つ

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