【2.2 頑張れ日本!】日本解体阻止!全国総決起集会報告Part2

/ 2月 5, 2010/ オピニオン/ 0 comments

骨董品 小沢を辞職させるまであきらめない

民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、東京地検特捜部は4日、小沢氏本人を不起訴処分とし、小沢氏の元秘書ら3人を政治資金規正法違反の罪で起訴した。その理由と今後の展開について、元東京地検特捜部長・熊崎勝彦弁護士が解説する。
11人の検察審査会で反対されれば再請求され起訴できる。この作業は2度まででき、3度目に反対されれば強制起訴。法廷で喚問されるのでまだ終わってはいないとのこと。安堵。このニュース解説はフジでも言っていた。
また、国会ではそれに関わらず政治的な説明責任と道義的責任が追及される。なんせ、国会議員で何億もの不正資金、しかも不動産を取得している人は小沢だけなのだ。田中が現金、金丸は金の延べ棒でつかまったことを小沢はよく知っている。しかしそれを購入する不明な原資の出所はどこなのかは地検はまだ手は緩めない。政治にカネがかかるといえども、売国法案で国を危うくするような政治家は国会議員の資格はない。
まあ、いずれにしても検察も国税も国民もシロだとは思っていないし、我々が血と汗で払った国税であり、そんなことして国政が動かないならそんなやくざな大物は、田中派の政治家はいらない。
金権政治家の最後の大物、骨董品的価値の腐敗歴史遺産は、盗人は葬りたい。テレビで顔を見るだけ飯がまずい。最後は世論には勝てないのだ。

【ニュース Pick Up】小沢一郎幹事長不起訴と人権擁護法案[桜H22/2/4]
外国人地方参政権付与等の「日本解体」を阻止すべく、さらに力強 く新たな展開を見据えて2月2日に結成された「頑張れ日本!全国 行動委員会」の総決起集会の中から、最後に採択された決議文につ いてお伝えします。

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