ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年」

/ 2月 1, 2010/ メディア, オピニオン/ 3 comments

NHK ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年」
第10回 “脱亜”への道 ~江華島事件から日清戦争へ~
1月31日(日)午後10:00~11:30

江華島事件(1875年)をきっかけに、鎖国施策をとってきた朝鮮王朝を開国させた日本。その後、両国が文明化することで連携し、共に欧米列強に立ち向かおうと模索した人々がいた。福澤諭吉とキム・オッキュン(金玉均)である。

慶應義塾創始者の福澤は、万国公法を基にした近代的関係を朝鮮王朝に求めた。一方、開化派の官僚・キム・オッキュンは、日本型の近代化を進めることで、宗主国・清(中国)に頼る朝鮮王朝を改革し、欧米に対抗しようとした。しかし、その構想はクーデターの失敗で頓挫する。福澤は、朝鮮近代化の“敗北宣言”として「脱亜論」を発表。「主義とする所はただ脱亜の二字にあるのみ。・・・隣国の開明を待ちて共にアジアを起こす猶予なし」とした。

近代、江華島事件から日清戦争までの日本と朝鮮半島の関係を福沢諭吉とキム・オッキュンを軸に見ていく。(NHK)

次回は教育チャンネルから総合チャンネルに移してNHKスペシャル「日韓併合100年」4月~(放送予定)となる。これが「プロジェクトJAPAN」製作の目的の一つなのである。

まとめられているので、出典: 『韓国朝鮮の歴史と社会』東大教授 吉田光男著、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にすれば、

プロジェクトJAPANとは、NHKが2009年(平成21年)度から3年間の中期経営計画において取り組む大型プロジェクトである。2009年(平成21年)の日本は横浜港開港から150年、2010年は朝鮮併合から100年、日本が連合国に敗れ第二次世界大戦が終わった終戦から65年、2011年は太平洋戦争開始から70年、サンフランシスコ講和条約締結から60年が経つ節目の年にそれぞれあたる。

NHKスペシャル シリーズ「JAPANデビュー」
「シリーズ日本と朝鮮半島2000年」
スペシャルドラマ「坂の上の雲」の3シリーズが中心となるシリーズである。
今年は2010年(平成22年) 朝鮮併合100年、敗戦65年 (1910年〈明治43年〉、1945年〈昭和20年〉)
が中心となるようだ。

そしていよいよ総合テレビにNHKスペシャルとしての日韓併合(朝鮮併合)100年のメインイベントが始まる図式だ。

ETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年」をずっと観てきたが、これまで韓国寄りの内容が散見され疑念の眼で観ていたが、10回の最終回は、日本側の教授は「ややもすると韓国では戦後の歴史家が一部分を観て長い歴史を遡って捉えない傾向がある」と客観的でまともな学識を述べていたことに安堵した。

番組で甲申政変は、朝鮮が清国の宗属国から初めて自主独立を進めたが、王朝は親日派、民衆は親中派とくくっていたが事実無根である。王朝内は開化派と守旧派に分かれており、金玉均らが計画したクーデター案は、同年12月に開催が予定されていた「郵政局(郵政関連の中央官庁。一部で言われるような「中央郵便局」等ではない)」の開庁祝賀パーティーの際、会場から少し離れたところに放火を行い、その後、混乱の中で高官を倒し守旧派を一掃。朝鮮国王はクーデター発生を名目に日本に保護を依頼。日本は公使館警備用の軍を派遣して朝鮮国王を保護し、その後開化派が新政権を発足させ、朝鮮国王をトップとする立憲君主制国家をうちたてて、日本の助力のもとに近代国家への道を突き進む、というものだった。

開国後に甲申事変が起きるなど、李氏朝鮮の内部からも改革の要求は出ていたが、当実権を掌握していた興宣大院君と閔妃(びんぴ)は親日から一転し守旧的態度を採り続けた。朝鮮半島を挟んで日清両国の関係が緊張するなか、李氏朝鮮内部においても特権階級である両班(リャンバン)の一般国民への劣悪なる身分差別による圧政、世道政治の弊害によって三政紊乱(さんせいびんらん)などの混乱をきたした。と自然災害や疫病の流行、天主教(キリスト教)の流入などによって、国民の食糧が不足し社会的な不安が高まった。そのため各地で民乱が続発した。こうした社会不安を背景に、崔済愚が1860年に慶尚道でで東学という宗教を創建した。東学とは西学である天主教に対抗するという意味を持っており、人間平等を説いた民族主義的な性格を持っていた。東学は政府から邪学とみなされ弾圧されたが、その後も半島南部を中心に勢力を広めた。

外圧の排除を唱えた東学党による農民反乱・甲午農民戦争が起きた。つまり民衆は王朝に対して反乱を起こしたのである。日清両国はそれぞれ、「乱の鎮圧」を名目に朝鮮半島に出兵したが、既に農民勢力と政府の間には和約が結ばれ日清両軍は出兵の口実を失った。日本は駐兵の口実として、申告に対して共同の朝鮮内政改革案を提示したが、宗主国の清国はこれを拒否した。朝鮮政府も相次いで日本軍の撤退を求めたが、日本は単独改革を主張し、さらに朝鮮政府に清国との宗属関係による取り決めの破棄を迫った。朝鮮側がこれを拒否すると、日本軍は7月23日に景福宮を占領し、閔氏政権を倒した。さらに大院君を執政に据えて、その下に開化派政権を樹立させた。

清国も同様に軍の駐留を続行し、1894年日清戦争が勃発することとなった。1895年四月、日清講和条約が締結された。日清戦争で勝利した大日本帝国は清国との間に下関条約(日清講和条約)を締結、李氏朝鮮が「自主独立国」であることを認めさせ、朝鮮半島における清国の影響力を排除することに成功した。しかし、それは伝統的な宗属関係を改編して朝鮮を支配しようとした清国に代わって、日本が朝鮮を支配することを意味するものだった。

日清戦争直後の朝鮮半島では、大日本帝国を後ろ盾とする改革派の勢いが強まったものの、その後大日本帝国が西欧列強による三国干渉に屈服したことで、朝鮮王室は列強同士の牽制による独立維持を目指し帝政ロシアに接近したため、政争が過激化した。閔妃暗殺もこの時期である。1896年に親露保守派が高宗をロシア公使館に移して政権を奪取、高宗はロシア公使館において1年あまり政務を執う異常事態となった(露館播遷)。この事態は李氏朝鮮が帝政ロシアの保護国と見なされる危険性もあったことから、皇帝が主権を取る清国や大日本帝国、帝政ロシアに対抗するため国号を朝鮮国(李氏朝鮮は通称)から大韓帝国と改めたが、政体を変えることは無く、進歩会(のちの一進会)などの改革派を依然として弾圧し続け、近代化に向けた国論の統一をしなかったことや国外からの干渉などから大韓帝国が独自に近代化を進めることは困難だった。

このようになぜ日本が朝鮮併合に踏みきったかまではETV特集「シリーズ日本と朝鮮半島2000年」では描かれていない。しかも、番組終盤に「いよいよ植民地化へと動いていくのです。このあと総合テレビのNHKスペシャル「シリーズ 朝鮮半島と日本」では朝鮮併合に移ります。」。併合は日本との共同化であり列強国の植民地化ではないことは常識ある人たちは知っていること。識字率の極端に低かった朝鮮に小学校をつくり、ソウルや台北に日本よりも優先的に大学を建てて高等教育を図ったし、苗字を持たなかった一般人に戸籍や民主化をすすめ日本国内と同等に殖産・インフラ整備し近代化に巨額の国費を使ったことが植民地化か?分かっていてやっているのか、どうしても侵略にしたいのか。

ここに焦点をもっていくのは台湾の日本統治から始まる「JAPANデビュー第一回」と同じ愚考をまたくり返そうというのだろうか。「冬のソナタ」で韓流ブームに火をつけたからといって、総合テレビのプライムタイムに平気で韓国ドラマを流す無神経さ。映画製作でもかつてない破天荒な240億円もかけて「坂の上の雲」を原作とは関係ない中国人への蛮行などをストーリーに仕込み3年間かけて放送する不可解さ。原案としているが、それならドラマのタイトルも変えるべきではないか。生前ドラマ化に反対していた司馬遼太郎に失礼だし視聴者は「坂の上の雲」はそういう内容だと誤解してしまう。NHKは日本の公共放送だ。日本国民が観ることを前提に製作しなければおかしい。その自覚と誇りを忘れて、GHQ的自虐史観で描くことをまだ続けるとしたら、日韓双方に害あって一利なしであり、本当にそっぽを向かれるだろう。

私はNHKがこのようなNHKでなければできないアジア(中韓)と日本について真正面から扱うシリーズを企画したことは評価している。歴史認識は双方の見方があるのはやむを得ないが、何度も書いていることは、歴史研究は学識的な客観的史実に基づいて行わなければならない。中国や韓国は国策で一方的な歴史観や歴史教育を行っている。日本と同等な文化的レベルにならなければ長いスパンで歴史を研究する気概は起こらないのだ。韓国はGDP水準(2008年のGDPで世界15位)が上がってまだそんなに長くはない。日本の完全な文化解禁もされず、韓国映画・ドラマは日本で解禁されているが、日本の映画・ドラマはケーブルテレビはあるものの全面的に解禁されていない。大手テレビ局では日本のドラマのパクリが野放しだ。自動車・電気製品などの輸入品に高い関税をかけて自由貿易協定(FTA)もまだ行っていないのである。ニセ物ブランドもいまだ横行している。

韓国統監であった伊藤博文らは対外的に「まだ国際社会の同意を得られない」と考えていたことなどから「併合は時期尚早である」として反対していたが、1909年4月に桂太郎首相と小村寿太郎外相が伊藤に「韓国の現状に照らして将来を考量するに、韓国を併合するより外に他策なかるべき事由を陳述」を行ったところ、「(伊藤)公は両相の説を聞くや、意外にもこれに異存なき旨を言明」し、なおかつ桂・小村の提示した「併合の方針」についても、「その大網を是認」した。伊藤は2週間後に東京で行った演説でも、「今や方に協同的に進まんとする境遇となり、進んで一家たらんとせんとす」と併合を容認する発言をして聴衆を驚かせている。伊藤暗殺時にはもはや日本政府内において日韓併合に反対する政治勢力は存在しなかった。

大韓帝国は冊封体制から離脱したものの、満州を手に入れた帝政ロシアがそれまでの朝鮮半島に持つ利権を足がかりに南下政策を取りつつあった。当初、日本側は外交努力で衝突を避けようとしたが、帝政ロシアとの関係は朝鮮半島の利権や東アジアの勢力扶植をどちらが手に入れられるかで対立し続け緊張は頂点に達した。1904年には日露戦争の開戦にいたる。

韓国政府は日韓併合(朝鮮併合)100年の節目に当たることから大々的なイベントを計画しており、小沢一郎は訪中のあと韓国を訪れて大学で「天皇は神武東征といって朝鮮半島から日本に渡って大和に朝廷を造られたのが日本の始まりだ」「桓武天皇の皇后は朝鮮の王女だ」「日本人は自立心のない国民だ」などととんでもないことを堂々と無知を恥じずに講演しているのだ。また朝鮮併合100年を記念して天皇訪韓を意図する発言を述べている。小沢が「外国人地方参政権」を支持しているのも在日韓国人の票欲しさである。

『海峡を往還する神々: 解き明かされた天皇家のルーツ』 著者: 関裕二氏は、

◆はたして日本は半島の人びとによって征服されたか

(中略)

日韓共催のワールドカップが開かれる前年の2001年12月18日、宮中の記者会見の席上で、今上天皇は、皇室と朝鮮半島との「ゆかりと関係の深さ」に言及された。

 第十五代桓武天皇の生母(高野新笠)が百済の武寧王の末裔であったこと、武寧王の子聖明王が日本に仏教を伝えたことなどである。

 日本では少しは話題になったが大きく取り上げられたわけではなかった。ところがお隣韓国では、朝鮮日報などのマスコミが、この発言を見逃さなかった。

 報道の要旨は、「日王(韓国では天皇という表記を拒否している)」王家報道は日本ではタブー」といい、韓国の歴史学者の「日王は百済王家の末裔だ」という主張を紹介することで、なぜ「日王」には未だにタブーが残されているのか、その理由を「日王」の系譜に求めている。
 つまり、「日王」は朝鮮半島から日本に渡り、征服王になったといっているわけで、だからこそ、日本では天皇を語る事自体、タブー視されていると報道したわけだ。

 日本人自身の中にも、「天皇家の祖が海の外からやってきたから」という、漠然とした認識が存在するのではあるまいか。

 それにしても、なぜ「天皇家は日本人ではない」という推理が、ここまで広まっているのだろう。そして、日本列島は、本当に朝鮮半島の勢力によって蹂躙されていたのだろうか。

 まず無視できないのは、戦後すぐに発表された江上波夫氏の騎馬民族日本征服説の存在であろう。(中略)戦後史学会の「戦前の皇国史観を打ち破り、新しい歴史観を構築したい」という空気に、うまくとけ込んでいったわけである。

 その後も、「天皇家は朝鮮半島からやってきた征服王」という推理は、学者のみならず、作家らによって、雨後の竹の子のように提出された。それはタブーであるからこそ、「タブーに触れてみたい」という心理が働いたといえなくもない。

 たとえば、海音寺潮五郎氏と司馬遼太郎氏は『日本歴史を点検する』(講談社)のなかで、江上波夫氏の騎馬民族について、
海音寺「古代の一時期、朝鮮南端は日本の天皇家及び天皇を取り巻いている貴族らの根拠地であったという風に、江上博士は言っていますね。最近の朝鮮の学者たちにもその説の人が多く、こっちが本家で、日本が分家だという説なんですね。戦後まもなく私もそれを考えた事があります。」…
司馬「私も大雑把にいうと、そういう考えが常識的だと思うんですけども」

 だが、少なくとも、考古学的には、騎馬民族が日本列島を征服した物証は全く見つかっていない。また、三世紀半ばから鋼板のヤマト建国は、「強い王の征服檄ではなく」

◆騎馬民族は日本を簡単に征服できたのか

 古代の日本列島が朝鮮半島の人びとによって蹂躙されたという発想は、なぜ生まれたのだろう。それはまず、当時の文化の流れが中国→朝鮮半島→日本列島であり、つねに朝鮮半島の文化が進んでいた、という単純な図式が頭にあるからだろう。

 ちなみに、文明、文化の発達の基準がどこにあるのかは筆者もよくわからぬが、少なくとも、朝鮮半島は「文化的に日本の上」にあったのではなく、「文化・文明の通り道としての順番が先だった」ということでしかないと考えている。しかも、日本には縄文一万年の技術の蓄積があって、あたらな文化文明を自分なりに咀嚼する力を発揮した点、卑下する必要はどこにもない。(中略)

 かたや中華思想に染まっていた朝鮮半島にすれば、日本から逆流してくる文化を蔑視し拒否し続けてきたから、いつまでたっても中国のミニチュアから抜け出せなかった。

付け加えれば、豊臣秀吉が朝鮮征伐をしたのは、明国への遠征ルートであって、朝鮮半島はその通り道であり、目的ではない。半島は明の属国であったから、明と朝鮮の連合軍と戦ったのである。日露戦争で朝鮮半島がロシアや清国の影響下に組み入れられると、日本列島に脅威がのしかかるために、朝鮮の清からの独立を果たしたのであり、それでも国が治まらないために併合し、日本人と同じ教育と政策を行った。欧米の植民地化ではない。
 

日下公人 朝鮮半島から手を引いて日本はゆたかになった

天皇の訪韓を併合記念と合わせて行えば、謝罪を要求しかねないから、なんとしても阻止するよう危機感が高まっているのだ。これは平成天安門事件で中国の度重なる要請で当時の中国外相、銭其シン氏は回顧録で3年後1992年の天皇の訪中が「西側の対中制裁を打破する」中国側の政治利用・対日工作だったことを認めている。窓口になったのは渡辺美智雄外相(副総理)。当時は宮澤内閣。内閣官房長官は加藤紘一。

強制連行、従軍慰安婦(実際は売春婦)、南京大虐殺、靖国神社A級戦犯合祀(区別であり犯罪の等級ではない)は朝日新聞の捏造で、中韓はそれを政治利用したのです。朝日は一切謝罪しません。他にも朝日は捏造が耐えません。NHKや朝日は自らの反省をせず、すべては軍部が悪いと決めつけて責任転嫁しています。


昨年から始まった「JAPANデビュー」では、横浜港開港から150年としながら、日本が西洋列強に対抗する際に命運を握った「アジア」 「天皇と憲法」 「貿易」 「軍事」に世界史上から焦点をあてた特別番組として4回が放送された。
第一回「アジアの“一等国”」はなぜか「日本統治時代の台湾について」を「日台戦争」「人間動物園」などという事実無根の史観を持ってきて、
「日本統治時代が悪と一方的に描かれており、内容が偏向している」
「日本の台湾統治を批判するため、(台湾人の)証言をねじ曲げている」
「番組にはやらせや、事実の歪曲・捏造があり、放送法に違反している」
「台湾の人の心と日台関係を傷つけた」
「台湾をよく知らない人に排日的だと誤解を与える」
「NHKに「人間動物園」とおとしめられ、名誉を傷つけられた」
などとして、視聴者、地方議員、自民党国会議員、産経新聞・週刊新潮・日本文化チャンネル桜などのメディア、有識者(産経新聞紙上に掲載された意見広告)、更に、番組に出演した台湾人(パイワン人を含む)や台湾や日本の民間団体など日台双方から抗議や批判が続出した。
さらに台湾人を含む8389名が東京地裁にNHKを提訴。その後二次提訴がなされ、原告には番組に出演したパイワン族も加わり一次提訴と合わせた原告は1万300名以上放送後より物議を醸し、日台双方の視聴者や番組出演者を含めた一万人を超える日本裁判史上最大の集団訴訟が起されている。
2月15日 初公判が行われます!
東京地方裁判所における第一回公判が、来たる 2月15日(月) に行われる予定となっております。
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NHK、朝日が報道を正せば日本は明るくなる
http://koujiyama.at.webry.info/201002/article_2.html
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3 Comments

  1. 日曜日の「第10回 “脱亜”への道 ~江華島事件から日清戦争へ」見ました。
    過去の放送と比べれば、かなりマシでした。
    過去の古代史や中世史の部分の歴史偽造は酷すぎました。

  2. 原口、特別永住者には付与の意向・原口総務相は外国人参政権について拙速避けるべきと述べたが、「サンフランシスコ講和条約で日本国籍を離脱しなければならなかった特別永住外国人への付与と、それ以外の人と…

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  3. はじめまして。
    そうですよね。これまでからみれば特に荒立てるほどの一方的な内容ではなかったですが、最後に「そして、日本は植民地化に乗り出します。次回からは総合テレビで」と締めくくりました。ホントNHKは馬鹿左翼の集まりです。福地会長は任期半ばで辞任するようですよ。NHKと朝日はGHQと平和ボケの集まりみたいです。

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