小沢一郎の不可解さを解く

/ 1月 27, 2010/ オピニオン/ 1 comments

東京太田区議員 犬伏秀一議員は自由党が平成15年に民主党と合併した後 も、ただ一人自由党の党名を守っている議員だ。
小沢一郎、何を考えているのか分からない男。この男がどういう男なのか、また経過で変わっていったのかが垣間見れる。個人的には最後の戦後腐敗の遺産だと信じているが。。。
自由党の設立目的には「本党は日本一新の理念の基づき、新しい日本の実現のために設立することを理念とする」

【犬伏秀一】たった一人の自由党・犬伏が小沢問題を斬る![桜H22/1/26]

【小沢一郎】沖縄の土地購入は何のためだったのか?[桜H22/1/26]
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
↑ それぞれクリックして応援していただけると嬉しいです。

Share this Post

1 Comment

  1. 外国人参政権に反対する国民集会

    1月25日、東京・永田町の憲政記念館で『外国人地方参政権付与法案に反対する全国地方自治体首長・議員集会』が満員の参加者を集めて盛大に開催された詳細が、ブログ『花うさぎの「世界は腹黒い」』でレポートされていた。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

*
*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください