売国議員を落選させよう!少数でも国民新党・改革クの保守が頼り

/ 1月 13, 2010/ オピニオン/ 1 comments

外国人参政権について考えよう。認めるべきか?
http://www.dsrinc.jp/yamato/2010111/

【片桐勇治】政権与党・国民新党の防衛政策[桜H22/1/11]
国民新党が防衛費削減を防いだ。
与党として外国人地方参政権に反対する。

【荒井広幸】改革クラブが民主党政権に物申す![桜H22/1/12]
小選挙区制の弊害
1人区は実際の獲票数が僅差であっても当選議員が党で大差を生み反映されない。
政策よりもメディアのポピュリズムに流される。

【草莽崛起】1.11 売国議員を落選させよう![桜H22/1/12]
次の参議員選挙で売国議員を落選させる。

神奈川 千葉景子 外国人地方参政権推進リーダー、元社会党売国奴
山梨の輿石東 日教組の教育解体の先鋒
赤池誠章氏応援

新年に小沢一郎宅を訪れた議員は落選させよう!

憲法改正、自民が「第2次草案」策定へ
 自民党は2005年にまとめた「新憲法草案」を見直し、第2次草案の策定に入る方針を固めた。
 停滞する与野党の憲法論議の活性化につなげるのが狙いだ。
 新憲法草案は立党50年記念党大会に合わせ、条文形式で発表した憲法案。前文を含め、現行憲法を全面改正する内容で、与野党を通じ初の試みだった。
 自民党は09年12月、谷垣総裁の指示で憲法改正推進本部(本部長=保利耕輔・前政調会長)を新設し、新憲法草案の再検討に着手。谷垣氏らは、憲法改正手続きを定めた国民投票法が10年5月に施行されることを踏まえ、改憲機運を高めるには、党の憲法案をさらに磨き上げて世に問い直すことが必要だと判断した。
 2次草案の取りまとめは年内を目標とし、春ごろまでに新憲法草案を各章ごとに点検し、論点整理に入りたい考えだ。執行部は「民主党は社民党との連立で改憲への取り組みが後退しており、参院選に向けて違いが打ち出しやすくなる」としている。
 主要課題としては地方自治、安全保障、二院制のあり方などを想定。地方自治では「分権推進の状況を踏まえ、さらに国の役割を具体的に規定することが必要だ」との意見が出ている。安保分野では集団的自衛権の行使容認の明文化が、二院制では衆参の機能分担や法案審議のルール見直しが論点になると見られている。
(2010年1月13日03時04分 読売新聞)

改めて直球勝負で現行憲法を全面改正する方針を示したことは評価したい。
元々反左翼に対抗して政権与党として合同した政党だから、大自民党は議員数も多く、自由主義からリベラルまで幅広い思想がある。国家を考えない民主党が政策がバラバラで、自民党の悪しき時代以上に利権と選挙第一の思想のない独裁者小沢体制は危機感を抱いている。
政党に関わらず、保守が団結して外国人地方参政権など国家解体をめざす民主党・公明党・社民党に戦うことを国民の多くが待ち望んでいる。
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1 Comment

  1. 署名と拡散のお願い
    オレンジいろのあささんからの情報です。
    東京都神社庁の「外国人参政権法案・夫婦別姓法案反対署名運動」にご協力お願いいたします。
    http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/01/post-599c.html

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