城内実議員 2010年は政界再編の年に

/ 1月 7, 2010/ オピニオン/ 0 comments


【城内実】保守再生の決意[桜H22/1/6]
メディアは鳩山・小沢などのニュースを賑わしているが、日本の明るい明日に向かって報道されない先を読む。
チャンネル桜で保守若手の星、城内実衆議院議員を今年初めて招く。
平沼赳夫氏とともに保守再生に期待している。
2010年は「政界再編」の年。
政権はオウンゴールしようとしているかのような法案と疑惑。
城内氏は郵政民営化に反対し、自民党を離党し4年のブランクののち圧倒的得票数により見事再選。
その気骨ながら紳士的な態度はかねてより周知の通りである。
千葉景子法相に対する「人権擁護法案」質問
「外国人地方参政権」推奨者筆頭の危険人物 千葉景子法相に対する「人権侵害救済機関設置」質問
問題点
国内において実際にこの法案が必要なほど陥っている問題はあるか。
現行法で対応できるのに関わらず、中央人権委員会という強力な国家組織をわざわざ設置して財政難の折りに必要性があるのか。
国家として人権抗議をするならば、むしろ中国のような人権侵害国家に物言うべきではないか。
自民党と保守について
保守といわれていつ人は数人しかいない。
国柄を考える人が少ない。
保守の中で未だに細かい足の引っ張り合いをしている。
大同団結で多くの人に訴えていかなければならない。
民主党のなかにも保守の議員もいるので連携していきたい。
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