日本のメディアが日本を滅ぼす

/ 9月 22, 2009/ メディア/ 0 comments

たけしのTVタックルをはじめ、民主党若手議員は、宣伝工作員として比較的画面映りのよい議員を登場させているプロパガンダだ。対して自民党の出たがりや元産経の湯沸かし器や森永製菓コメンテーターなど扱い安い人間でイメージダウンになるように。

民主党の支持団体には、北朝鮮情報基地 朝鮮総連=社民党、韓国民団=パチンコ議員、自治労、日教組などがある。
マスメディアはなぜ中韓びいきなのだろう。日本国の将来より在日関連株主・スポンサーが優先するからである。民放は民間放送と書くが、企業広告商業放送なのである。株主やスポンサーの悪口はいわない。そして視聴者がさらに離れていき墓穴を掘っている浅はかな経営状態なのだ。

NHKのなかに中国最大の中央電視台(テレビ)支局、朝日新聞の中に中国人民日報支局がある。

NHKはアジアの国際価格の数倍という高額で買い付けて韓国のドラマばかりを放送することが常態化しつつあり、これには反論も多い。大リーグも。NHK製作陣に於いて韓国人のプロデューサーやディレクターが突出して多い。
天安門やチベット、ウイグルの事件を報じないのにシルクロードやチベットの鉄道ばかり放送する偏向NHK。
国旗・君が代をやめた公共とはなばかりの左翼崩れが牛耳るNHK。
中国ビジネスに走るアサヒビール出身のNHK会長と元トヨタのNHK専務
NHKは公共ではなく企業ビジネス優先に成り下がってしまった。
情報戦の実体を、元公安調査庁第二部長・菅沼光弘氏が、中共情報戦を詳しく語っています。
民主党の絵空ごとの外交・防衛のない予算審議もはじまらない「国家戦略局」なんてマンガだ。CIAのような国家情報局を早くつくることだ。韓国でもKCIAはずっと前から活動している。情報戦争は裏で続いているのだ。そう感じていましたが、すでに数年前から言われ続けています。
軍事脅威もない、スパイ天国、メディアは営利優先、基地反対!慰安婦、南京、靖国を批判する左翼が強まれば政治家がびびる。中韓がよろこぶ。
平和ボケした国(日本)は、隙だらけでまったく恐くない。対等外交しようなんて甘いのである。

日本文化チャンネル桜 スパイをこの国から追い出せ! 1/6

元公安調査庁第二部長・菅沼光弘氏が、”インテリジェンス音痴” ニッポンを斬る!平成19年5月16日 初回放送
スパイをこの国から追い出せ! 2/6

スパイをこの国から追い出せ! 3/6

スパイをこの国から追い出せ! 4/6

スパイをこの国から追い出せ! 5/6

スパイをこの国から追い出せ! 6/6

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