オールスターゲーム

/ 9月 21, 2009/ オピニオン/ 0 comments

プロ野球オールスターゲームは夏の球宴。
大リーグは1試合のみであり、だから貴重な夢のビッグイベントとしての価値がある。
日本でもいっとき数試合も行われたが間延びし、スポンサーの運営上も都合から2試合になった。
たしかにスター選手が一堂にセパに分かれて楽しめるのは貴重だ。しかし、それはあくまでも余興である。チーム試合の面白さとは無縁なものだ。
政府がオールスターで政策がまとまるだろうか。紅白歌合戦やオールスターが毎日続くなら濃すぎて食傷気味だ。船に船長はひとりでいい。七福神の宝船では船は進まない。
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