「但馬三江駅」の駅名に「コウノトリの郷」

画像北近畿タンゴ鉄道の但馬三江駅。地域住民や観光客の交流拠点として改修する=豊岡市日撫
1930(昭和5)年に建築された北近畿タンゴ鉄道(KTR)の但馬三江駅(愛称・コウノトリの郷駅、豊岡市日撫)が本年度、改修される。第三セクターのKTRに出資している豊岡市が600万円を投入。今は使われていない駅事務所などを、ギャラリーや交流拠点として活用。木造駅舎の素朴な味わいを残しながら再生させる。同駅の本格的な改修は今回が初めてという。
但馬三江駅は、同鉄道宮津線沿線に唯一残る旧国鉄時代の駅舎。延べ床面積約67平方メートルで、駅事務所のほか、駅員の休憩室などを備える。しかし乗降客が利用する通路周辺以外は使われておらず、建物は老朽化が進み、雨漏りもひどいという。
コウノトリの郷公園の最寄り駅としてPRし、観光客らの鉄道利用を促そうと、KTRは同駅の愛称を「コウノトリの郷駅」とし、これに合わせて、豊岡市も5月初旬に駅舎前に記念モニュメントを建てるなど、駅整備に力を入れている。
今回の駅舎改修は、さらに魅力のある駅にと同市が計画。市民や観光客の交流拠点を整備する。補正予算に駅舎改修費600万円を盛り込んだ。
現在、同駅には早朝から夜11時台まで普通列車上下線計28本が発着するが、乗降客は1日平均5、6人程度。KTRも観光客の利用を促すため、自転車の貸し出しなどを検討している。
1941年ごろ、同駅に勤務した旧国鉄OBの男性(83)=豊岡市桜町=は「月に2回ほど、自転車で郷公園にコウノトリを見に行った帰り、ついつい但馬三江駅に寄ってしまう。懐かしい駅舎が、きれいになるのはうれしい」と喜んでいた。(宮下裕史)
神戸新聞(6/27 09:00)
「但馬三江駅」の駅名に「コウノトリの郷」
産経IZA 2009/05/09 17:46
北近畿タンゴ鉄道(京都府福知山市)は、宮津線の「但馬三江駅」(兵庫県豊岡市)の駅名に、10日から「コウノトリの郷」の愛称をつける。
駅近くにある県立コウノトリの郷公園には、年間40万人以上の観光客が訪れるが、同駅の年間の乗降客は約900人で、認知度はさっぱり。
公園の最寄り駅であることに注目し、“幸せを運ぶ”鳥にあやかった愛称で、利用客アップを目指す。10日正午から愛称表示板のお披露目などがある。
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