外国人参政権反対で保守本流再編
国よりも政権交代に向けて審議拒否。なんでもいちゃもんつける男。○クザとかわらない。政権交代ではなく金権集中。
行政刷新会議の仕分け作業を無駄を削減し。、一般公開してやるのは国民がわかっていい。
でも よ~く考えてみよう。
本質はそこではない。民主党お得意のメディア戦略にすぎない。
収入が減れば財布の紐を締める。しかし、ちょこちょこ削減しても、財源確保に大きな効果がない。
やがて財源がなくなればそのままでも減らしても息詰まる日が少し延びるだけ。
愚かなメディアは麻生政権での緊急経済政策や中川金融相の金融政策で同時不況の危機を回避した効果を報じない。世界的に国債発行して国が経済を回していくのは正当だ。日本の国債の購入者はほとんど国民なのだ。国の対外負債ではない。国民の資産を借りて公共事業や資金援助をするのだから結局まわって国民に還元される。
2009年07月25日
2009年07月26日
与党だからという理由で自民党にいる議員と選挙区から自民党で出られないために民主党にいる保守議員もいる。
【追悼 中川昭一先生】 平沼赳夫先生が中川先生について語る (2/2) テレ朝 2009年10月07日
【追悼 中川昭一先生】 平沼赳夫先生が中川先生について語る (2/2) テレ朝 2009年10月07日
保守主義とは
保守主義者たちは、基本的には人間の思考に期待しすぎず、「人は過ちを犯すし完全ではない」という前提に立ち、そして謙虚な振るまいをする。さらに、彼らは「先祖たちが試行錯誤しながら獲得してきた知恵が伝統的価値観(慣習、宗教、美徳、道徳、政治体制など)の中に凝縮されている」と考え、この価値観を尊重する。
また彼らは、「国家は祖先からの相続財産であるから、現在生きている国民は相続した国家を大切に維持し子孫に相続させる義務がある」と考える。その結果、彼らは過去・現在・未来の歴史的結びつきを重視する。このように保守主義は懐古趣味とは異なる未来志向の要素も含んでいる。また、彼らは「未来を着実に進むためには、歴史から学ばなければならない」と考える。これは、歴史とは先人たちが試行錯誤してきた失敗の積み重ねの宝庫だからだという。
さらに彼らは、「権利も、国家と同様に、先祖が獲得したものであり、先祖から譲り受けたもの、つまり相続財産である」と考える。すなわち、彼らは権利の根拠は相続したことにあると考える。このように、保守主義はただ人間であるということが根拠となって権利が発生すると考える人権思想とは異なる。
すべての日本人に告ぐ!?(民主党の正体)
11月14日本解体阻止!第2弾!守るぞ日本!!
真実は右でも左でもない!
チャンネル桜オープニング
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日本侵略 青山繁晴
11月11日のニュースでズバリで、オバマ大統領の訪日、そして中国の日本浸食に関して、ジャーナリスト青山繁晴氏による解説があった。