政府が売国一揆では困る

/ 9月 30, 2009/ オピニオン/ 0 comments

民主党はこれまで野党時代に練ってきた政策を実行し、与党になってからはマニフェストを国民不在で実行しようとしている。それ以外の問題は急場しのぎの思いつきでやっているとしか思えない。設計図を描かないで家を建てようとしている気がする。
しっかりしたビジョンが見えない。他の人はどう思っているのだろう。
産業・経済は即座に市場変化を判断し行動しなければ経営を誤るが、民主党閣僚は、理想論・抽象論ばかりで具体策がない気がする。初の理系総理・副総理という。それがすべての理由ではないが、これこそ理系である。論より証拠というが。
野球を知らない人が監督・コーチをしているようなものだ。自民党は官僚依存であっても官僚経験者も多いから、そんなに外れないが、民主党はもっと恐いのが見えてくる。
政党内は左右寄せ集めの数合わせ集団であるが、少数の旧社会党(社民党)が政策立案に大きく関わっている不思議である。
まず、国家戦略・外交・安全保障についてマニフェストに明示しなかったのは、党内に経験者が少ないことだ。
一貫性のない国家構想・経済対策が見えない社会政策に重点をおいたマニフェストは旧社会党的だ。
幹部に東アジアの歴史認識が欠けている。
経済界にくわしい経営者・産業・実業経験者が少ない。
国家の重要な教育を日教組などが主導。
小沢ファシスト(独裁)政党
反小沢勢力の左遷内閣
党内の国家意識の高い保守・リベラル議員が閣僚に選ばれず、なおかつ無言を保っている。
優先順位がおかしい民主党
http://koujiyama.at.webry.info/200909/article_128.html

日本が中華人民共和国日本自治区になってもいいですか?
わたしはイヤです!

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CHINAの本当の姿・ダイジェスト版[2007/11/18]

王道の日本、覇道の中国、火道の米国
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青山 繁晴

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