Categories: 日常

古事記に続き、但馬故事記の現代語訳に

古事記に続き、『国司文書 但馬故事記』の現代語をいよいよやることにした。

いよいよというのは、

2012年ころ、この複製本が豊岡市図書館にあったので、お借りして感銘を受けた。但馬の成り立ちが実に詳細にしるされている。

コピーして、手元に置き、ブログで神社記録の神社拾遺や歴史ブログにもバイブルにしている。

これは、但馬の人や但馬の歴史に興味のある人なら、その詳細な記述は他を圧倒するもので、どんな但馬史よりも理路整然と分かりやすい。

まずは、序と第一巻・気多郡故事記から、はじめている。

但馬国ねっとで風土記

kojiyama

Recent Posts

柔道世界選手権団体戦優勝おめでとう

柔道世界選手権団体戦が今夜行わ…

5年 ago

2019参議院選挙

参院選 自民党、維新しかまとも…

5年 ago

シニア世代であるけれど、シニアの定義は

私は今61歳です。ついこの前ま…

6年 ago

さらば韓国と財務省、NHK

あなたは日本人として、当たり前…

6年 ago

サイトを統合しました

カテゴリーが増えたために別UR…

6年 ago