別のブログ「神社拾遺」https://jinja.kojiyama.net/があります。私の数あるブログ(HP)の中でも最もアクセス数の多いサイトですが、これは神社に関心を持つ前に、そもそも郷土史に興味があったからです。2003年頃だったろうか。ディアグスティーニの「日本の歴史」の冒頭に、「失われた日本のミステリー」というキーワードで粉々に破壊された我が久田谷遺跡が取り上げられた。
すべては素朴な疑問だった。但馬は全国でも取り上げられるほどミステリーの宝庫なのか?
日本誕生の足がかりに、目と鼻の先の地区に全国でも稀な粉々に破壊された久田谷銅鐸。
なぜ但馬国は生まれ、その国府は気多郡でありここだったのか?これはど真ん中で生まれ育ち暮らしてる自分にとってショックだった。そんなに身近に但馬のど真ん中にいたのかと。
生まれ育った区の神社は、日本の歴史から言って取るにならない100年しか経ていない新しい区なのである。しかし、神社はそこに暮らしている村人の区のシンボルであり、祀られ、祭り、政りごと、すべての行政のみなもとだったのだ。
ではどうして鳥取県若桜町の「舂米神社」(正確には舂の下部は旧)が区の神社になったのか。
そんなことから始まり、10年以上、式内社を中心に近畿から1200社近く式内社を出雲から伊勢まで回ってきた。
「神社」いろいろ神社の維持管理は大変だけど、これは日本のルーツであり、村の歴史であり、これを失えば2600年という世界最古の日本を遺さねばならないと思うのだ。
寺社とひとまとめていいますが、神社は各檀家の仏教とは異なり、宗教ではありません。
で、写真を再度きれいにしたいと古いデータなどからこつこつ再登録しています。
日本の世界最古の天皇と国旗を守ること。
右翼とか左翼とか言う前に、すべて日本の世界最古の神として自然、祖先、すべてに感謝する。そんな当たり前の精神が日本人でしゃないでしょうか。これは人間の生き方としてあらゆる宗教を超越しています。
GHQや戦後のデタラメな自虐史観を続ける朝日新聞やNHKをはじめ東大から大学教授までが、いかにくだらなく歴史を勉強もせず教えているのかを。なぜ彼らはそれをつづけるのでしょう。
この日本が戦争回避してきたのに欧米から仕掛けられ、そして一度戦争に負けたらといって、なぜ謝り続けねばならないのでしょうか?
野球でいえば一度試合に負けたら、次は勝つことを考える。次は勝つためにどうすればいいか。それがまともな思考です。
欧米人より日本人はどうみても世界で最も優れた民族です。和を以て尊しと為すと聖徳太子がいった精神。まして世界最古の天皇を仰ぐ消ゆ稀な恵まれた世界最古の国です。
でもガラパゴスになりがちで平和ボケの間に、パナソニックやソニー、東芝などがシナ朝鮮に技術を教えそれは上から目線でした。それがそもそも誤りだったのです。確かにそうなったほど日本は世界でも経済大国でや取り残される前に日本とは日本人のルーツとはアイデンテュティは何なのか?それが神社だと思います。
今、求められるのはシナ朝鮮を甘やかして増長させたのも日本で、今鉄槌を下すのはその日本です。彼らは聖徳太子の頃から何千年たっても世界の屑なのです。私がヒトラーならユダヤ人とシナ朝鮮人は世界のゴミだと皆殺しにした方が世界のために思います。(ヒトラーを独裁者残虐者と仕向けたのもユダヤ人であり、困窮したドイツを救ったのはヒトラーです。)もっと勉強しましょう。アメリカは腹黒くアホな国なのだということを。まず日本を考えましょう。国家とは世界中そういうことです。まず核を持ち自衛隊を国軍にすればシナ朝鮮はおとなしくなります。
北朝鮮やシナ、韓国が急速に変化しています。いま日本がすべきはこの崩壊に憲法改正をいっている場合ではないし、軍備増強です。一刻も早く北朝鮮からいつトチ狂って核ミサイルを日本にぶっ放すかもしれないのです。