角川映画40周年記念作品新作『セーラー服と機関銃 -卒業-』
本日3月5日ロードショー開始
公式サイト
1976年―『犬神家の一族』が公開され、一つの日本映画の歴史がはじまりました。 “読んでから見るか、見てから読むか”というコピーと共に、出版界と映画界をつなぎ合わせた大量メディア展開は世の中に衝撃を与え、“メディアミックス”はそれ以来角川映画の代名詞となりました。 そんな「角川映画」のスタートから、2016年でちょうど40年。
様々な進化を遂げてきたKADOKAWAが、偉大なる数々の作品を回顧すると共に、新たな「角川映画」を始動させるべく、この度、角川映画40周年記念作品となる新作『セーラー服と機関銃 -卒業-』の製作発表記者会見を実施させていただきました。
薬師丸ひろ子あれから25年
長女が数年前からKADOKAWA(書店の本社の方らしいので映画とか無関係です)で働いていることはまったく関係ないですが、角川映画が巻き起こしたあのセンセーショナルな感動の時代に高校生だったこともあって、思わずワクワク感がしますので書きました。
消されるかもしれませんが、オリジナル動画がありました。