WEBコンサルタントと呼ばないで。WEBソムリエ?
いいえ私はソムリエというほど肩書や気取ったものよりも、ワインを簡単に開けられるワインオープナーのようにありたいと思っています。
インターネットは、昨年、先月と現在と変化していく進化が激しいので、技術的なことは顧問サポート、コンサルティングによってスクラップ&ビルドする費用*効果より、経営や営業スタイルの変化によって、ツールや仕組みを対応させなければなりません。また、経営者や本業に集中すべきで、あれこれ技術的なノウハウを覚える時間がありませんし、やるべきことはたくさんあります。結論は経営者はWEBも含めて総合的に把握でき、ペンを持つ感覚と同じように発信できるWEBにあるのです。
結論的には、WordPressのみで管理することがコスト・時間・使いやすさ・世界最大のユーザー数による最新性と汎用性などで、大は小を兼ねるの点でWordPressがその最有力CMSであると思います。
顧問契約料をとって世に言ういろいろなコンサルタントという名称がふさわしいとは思いませんが、コンサルタントではありません。そうした業種を否定するのではありませんが、私個人の経験でも高いコンサル料でいったい何を得られたのか分かりません。最新の成功事例をいくら豊富に並べてを数百万円もだして残るのは一冊のバインダ。。。環境はそれからも日々変化し、昨日の成功事例が明日にもその通りやれば成功するとは限りません。また、企業も市場も同じようなケースは存在しません。
別途、サポートをするのがWEBオープナーです。無料でもいいのですが、時間や交通費はかかります。WEBデザイナー、とかひとつの専門家でもなく、経営とITを総合的に耐えずどう活かすかをサポートしています。いわゆるそれはWEBコンサルタントですが、もっとその他に表現する適当な名称が見当たりません。