【行動する保守】　「子ども手当」という愚行と安全地帯ならぬ危険地帯【音楽】

【関岡英之】「内なる脅威」と化した中国の日本侵蝕[桜H22/3/16]

【断舌一歩手前】政府の背信、「子ども手当」という愚行[桜H22/3/16]

地方議員はしっかりしている。というよりまともな人たちだ。むしろ国家議員がだらしなさすぎで危ない。
つまり浮世離れした世間知らず、歴史の無知、おぼっちゃまばかりが世襲などで議員やっているからだ。
それが自民党に顕著だった。しかし、そんな自民党議員ばかりではないことは知られている。
かといってその他の党も似たり寄ったり。

議員も競争意識を取り入れ活性化させるために、例えが良くないかも知れないが、プロ野球を見習って一軍と二軍があるように能力が発揮されベストな状態にする。国会議員と地方議員を入れ替え制にすればよいのだ。政治家の権威が世襲や政治資金の額ではなく政策・法案の取り組みによって、国会期間中に一度も発言しない議員は仕事をしていないのだから降格し、地方議員を補欠で選ぶのだ。委員会を含めて発言機会がないのであれば国会議員の定数が多すぎるということになる。民主党議員のように拍手隊・ヤジ隊に国税を払うほど財政は余ってはいない。

参議院は本来良識の府であるべきだ。政党ではなく、一議員に賛否を委ねること。米英議会は党議拘束はない。日本だけだ。
日本に永住している外国人を否定するようなものではない。しかし、多くは短期の仕事や修学目的で滞在している場合で、中国人はまったく異なる経緯と意図で永住し、やがて華僑として世界中に住み着く。国籍をとれば華人というそうだ。いずれにしても便宜上住み着いて地域をチャイナタウンとして権利を強化することは同じだ。

やがて参政権を与えれば、地方に治まらず地方議員に立候補できるし、やがては国政に関わってくるのだ。国会議員や首長、自衛隊に問題なく参加する機会を与えてしまう。
雇用促進というなら在留中国人を規制することが肝心なのに、外国人地方参政権や甘い帰化制度、子ども手当の裏側に潜む多額の国費はいっそう財政を中国のためにODAして武器を使わないで侵略を増やしているようなものである。
高校無償化に、外国人学校を対象にするのは国民主権からいって常識的におかしいのは言うまでもないが、子ども手当のおそろしさだ。

【子ども手当】日本人逆差別、密かに進められる移民促進政策[桜H22/3/15]

東京荒川区の場合

永住外国人で祖国に子どもを残している人に手当を与えている中国人は、数百人のうち中国人がほとんどを占めるという。実子でなくても扶養していれば何人でも制限なく手当をもらえるという恐ろしいことになっている。

中国新聞網が民主単独での政権確立は困難と

古澤　襄

日本よりも中国のメデイアが、鳩山政権は危険地帯に突入と報じている。
時事通信社は５日から８日にかけて全国世論調査を実施した。鳩山内閣
の支持率は30･9％。かろうじて30％台にぶら下がっている。
これに対して中国新聞網では「内閣支持率が20％台にまで下落した場合、
『危険地帯』へと突入したと判断できる」と報じた。さらに「支持率を
見る限り、民主党単独での政権確立は困難になったと言わざるを得ない」
と分析している。

＜時事通信社が行った世論調査で、鳩山内閣の支持率が30．9％に続落し
たことを受け、中国の新聞社は14日、「鳩山政権にとって『危険地帯』
へと突入しつつある」と報じた。

時事通信社が5日から8日にかけて行った調査によると、鳩山内閣を支持
するとした人は30．9％となり、前月から4．8％減少した。一方、内閣を
支持しないとした人は3．8％増加の48．5％となった。

これに対し、中国新聞網では「内閣支持率が20％台にまで下落した場合、
『危険地帯』へと突入したと判断できる」とし、発足当時に70％以上の
支持率を確保していた鳩山内閣が、現在では半分以下にまで落ち込み、
さらに人気の下落を食い止めるめどは立っていないとした。

鳩山内閣の支持率が下落の一途をたどる原因は、民主党の鳩山由紀夫首
相や小沢一郎幹事長、小林千代美衆議院議員の「カネをめぐる問題」に
尽きる。

現時点における民主党の最大の目標は、今夏に行われる参議院選挙で過
半数の議席を獲得し、単独で政権を確立することだ。これに対し、記事
では「支持率を見る限り、民主党単独での政権確立は困難になったと言
わざるを得ない」と分析した。（ サーチナ・ニュース）＞
2010.03.15 Monday name : kajikablog

歯車が狂った男

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