TBS「THE NEWS」とNHK「7時のニュース」核密約を大々的に報道
得意げにKYぶり。国益よりも中韓びいきはさすがだ。
お岡田も普天間でまとまらない時に、米ソ冷戦時の事を、何を今さらと思うのだが、自分の国益を守るべき外相としての立場がまったくわからない。やるべきことの優先順位がわからない記者気取り。
鳩山首相は、「非核三原則は変わりません。」中国や北朝鮮が聞いている場で発表してどうする。大物だ。
さすがに自分のHP閲覧が一日数十件という超人気ぶりが国民の総意だろう。
おざわにんきもの、岡田外務大臣は超人気者
http://mp-j.jp/modules/d3blog/details.php?bid=31&date=201003文/藤井厳喜(国際問題アナリスト)
岡田外務大臣はNET社会では超人気者です。
岡田外務大臣の公式YouTubeチャンネルの再生回数は、2日前(※原稿執筆時は2月24日)にUPされた「オーストラリア訪問①」が50views・評価件数0、「初当選から20年」のスピーチ映像が4日間で30views、その他、平均的に2ケタ台。ここ最近の大HITは「報償費―過去の事実を認め、けじめを」が221viewsである。現役外務大臣としての「超」人気者ぶりが伺われる。真似をしようと思っても、とても出来るものではない。NETで大人気の「おざわにんきもの」というくれしんちゃんの替え歌の再生回数は、ニコニコ動画だけでも、計約20万回という。その他も含めれば、厖大な再生回数となっている。やはり岡田外相の天才的ホームページ作りは、常人の想像の範囲を超えていると言わざるを得ない。
日本国のTOPの広報官でもある外務大臣に、このような広報の天才を得た日本国民は誠に幸運というべきであろう。岡田外務大臣、バンザイ!貴方は類稀なる天才です。(これを見て岡田外相のHPを見れば、アクセス急増、間違いありません。w)
こちら
フジ「FNNスーパーニュース」解説者 木村太郎氏は「持ち込みとは陸に揚げた場合。寄港しても陸に揚げたわけではないので持ち込みではないですがね。」
速報
ステージ風発
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/
古森義久さんのブログを転載させていただきました。
産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員。ニューヨーク・タイムズ3月8日付が小沢一郎氏の訪米計画についての長い記事を載せています。筆者は東京特派員で日本の政治に詳しいマーティン・ファックラー記者です。
この記事は「東京の真の権力者に手を差し伸べる」という見出しですが、そのなかでオバマ政権が民主党の小沢一郎幹事長をワシントンに招くという案に対し、米側の政府関係者や識者の間に強い反対があり、実現は難しいかもしれない、という観測が書かれています。
この記事ではアメリカ政府当局者らの見解として以下のような記述があります。
「小沢招待は政府の正式のポジションを持たない、スキャンダルまみれの人物を鳩山由紀夫首相よりも優先することで、鳩山首相の(対米)活動を妨害するようにみえる」この記事はさらにコロンビア大学のジェラルド・カーティス教授の言葉として以下の意見を載せています。
「小沢氏の訪米はアメリカ側による中国とのくだらない競争の努力のように思われるだろう。米側政府関係者は昨年12月、小沢氏が140人もの国会議員を率いて北京を訪れ、胡錦涛国家主席との会談したときのパフォーマンスをワシントンで再演させたいと意図しているように思われるだろう」この記事の骨子は、アメリカ側がキャンベル国務次官補が小沢氏に会った際、あまり深く考えずに、「ワシントンにどうぞ」と言って、小沢氏をすっかりその気にさせてしまったけれど、あとでよく考えたら、小沢訪米が実現すれば、悪いことばかり、というリスクがよくわかって、いまになって、じりじりと後退を始めた、という感じです。
さあ、小沢訪米、どうなるか。
楽しみですね。
さすが。的確。民主党閣僚は、日本の明るい未来のために県外か国外移設しかない。島流し。。。
日本の海自はいまだ非核三原則の制約なのか、旧来の潜水艦に載せられているそうだ。隊員たちは油の匂いが充満した狭い鑑内で極度の精神的任務を課せられている。日本の原子力技術が世界トップクラスだというのに、原潜を保有していないのは日本くらいである。
【鳩山ぶれ夫】非核三原則 ぶれる鳩山氏 民主困惑 2009年08月12日