不法入国の中国人だよ、問題は。
【坂東忠信】元通訳捜査官から見た中国人犯罪の実態[桜H22/1/14]
外来種が在来種を駆逐する被害が増えている。
総じて外来種は在来種より繁殖力が旺盛で生態系を壊すと危惧されている。
なかにはブドウのように遣唐使らによって持ち込まれたものの種子が捨てられて発芽し、そのまま自生化して鎌倉時代以後に現在の山梨県の一部地域で栽培作物化されたものであるとされている。(しかしヤマブドウはその前からあって縄文遺跡から葡萄酒を作っていた痕跡が見つかっている。縄文人はワイングルメであった。サルが果実から自然発酵した汁をおいしそうに飲んでいたのを見つけてさる酒となったという。)
またシロツメクサ(クローバー)は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の箱の中に敷き詰めてあったもので、種子が偶発的にこぼれおちて発芽し、日本全域に広まったものと考えられているが、これらも外来種に含まれる。ナスやカボチャ、モウソウチクなども唐の高僧が持ち込んだものだとされている。
ハブ駆除を目的として沖縄島に放され、その後奄美大島にも定着したマングース、凶暴性のあるアライグマ、チョウセンイタチ、ヌートリア、モウソウチクは中国原産で在来種より繁殖力がものすごく、これらは天敵が存在しない為であり、生態系に影響を与えつつある。
とくに北米原産の肉食魚ブラックバスやエチゼンクラゲの繁殖力はすさまじい。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
指定第一次指定種
2005年1月31日、環境省は特定外来生物に指定する第一陣の候補リストを発表した。6分類群の32種と1科4属、合わせて37の動植物がリスト入りした。
このリストは発表日の特定外来生物等専門家会合で承認され、その後、一般から意見を聴くパブリックコメントを経て再度専門家会合を開き、5月中には閣議決定され、2005年6月1日付でこれらが正式に指定された。
哺乳類(11種) – タイワンザル、カニクイザル、アカゲザル、アライグマ、カニクイアライグマ、ジャワマングース、クリハラリス(タイワンリスを含む)、トウブハイイロリス、ヌートリア、フクロギツネ、キョン
鳥類(4種) – ガビチョウ、カオグロガビチョウ、カオジロガビチョウ、ソウシチョウ
爬虫類(6種) – カミツキガメ、グリーンアノール、ブラウンアノール、ミナミオオガシラ、タイワンスジオ、タイワンハブ
両生類(1種) – オオヒキガエル
魚類(4種) – オオクチバス、コクチバス、ブルーギル、チャネルキャットフィッシュ
昆虫類(3種) – ヒアリ、アカカミアリ、アルゼンチンアリ
クモ形類(1科2属7種) – ゴケグモ属の4種(クロゴケグモ〈w:Black widow spider〉・ジュウサンボシゴケグモ〈w:Latrodectus tredecimguttatus〉・セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ〈w:Latrodectus geometricus〉)、イトグモ属の3種(ドクイトグモ〈w:Brown recluse spider〉・イエイトグモ〈w:Chilean recluse〉・Loxosceles gaucho)、ジョウゴグモ科のAtrax属・Hadronyche属の2属全種、キョクトウサソリ科全種
植物(3種) – ナガエツルノゲイトウ、ブラジルチドメグサ、ミズヒマワリ
上記の第一次指定種に加え、下記の種が第二次指定種として追加指定された。施行は2006年2月1日より。
譲渡や遺棄が禁止されているため、ペットとして飼えなくなった場合、事実上殺す以外処分の方法がないことになるが、これに対し、動物愛護団体から異議が申し立てられている。
鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸で開かれた温室効果ガスの25%削減に向けたイベントであいさつし、「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」と述べ、独特の世界観を披露した。
首相は「いま1日100種類の命が失われている」と指摘し、生物多様性の重要性を強調。その上で「人間が存在しているからこそ、このような地球になっていることを謙虚に認めなければならない」「地球を襲っている人間という生物が犯している大きな誤りの1つが、地球の温暖化現象だ」と語った。
これまでも「国益も大事だが、地球益も大変大事だ」「日本列島は日本人だけのものじゃない」などと“友愛発言”を繰り返してきた首相。イベントでもその精神を強調したかったようだが、さすがに「その結論(人間がいなくなる)はとりたくない」との言葉を補うことは忘れなかった。
永住外国人と動植物を同一に語るなと言われるならば、上記の通り、首相が人間の存在がいけないし生物多様性が重要だととんでもない発言をしているのだから許されるのではなかろうか。日本国民を守らなければならない国のトップがこのような発言を平気でしても気づかない神経の持ち主であり、そrてを選んだ国民の不幸だ。しかし選んだのではなく自民党が負けたらもれなく首相が付いてきただけだけど。可愛そうだからといって雑草を駆除しなければそもそも食物が育たないからだ。食べられなければ生きて生きない。ばかじゃなかろか。
人間以外でも遠い昔から渡り鳥や風に乗って種子が渡来し自生した品種もあるだろう。しかし、環境に適合した植物だけが繁殖していったのである。そうではない外来種は人間が持ち込んだのだから、在来種が絶滅する恐れがある外来種の駆除は人間が解決しなければならない責任があるはずだ。
不幸な歴史のなかで在日外国人には参政権を与えようという考えは、そもそも自分の意志でやってきたことの事実誤認だ。戦時中は朝鮮半島や台湾も日本国の一部であって、内地人同様に徴兵も徴用も義務づけられていたものである。強制連行ではないし、終戦後韓国がはじめて中国の属国から独立しマッカーサーは無償で送還したが、帰りたがらなかった人が帰化せずにきた結果なのだ。だからその自分勝手な非常識さは中国人同様に世界中から嫌われるのである。
クリントンも日本の民主党政権にいい加減にうんざりしているようだ。日本もいい加減、中韓は自分で歩きなさいと言えばいい時期に来ている。
参政権は単体ではない。帰化して日本国籍を得て参政権が与えられなければおかしいのである。
問題は中国人である。地震や自然災害、狭い国土の自然環境で共生しなければ生きられない環境で育った免疫力の弱い日本人と、中国からの貧困と民族間の殺し合いに耐え中華思想の自分と家族だけの存在が絶対に正しいという教育で育った漢民族と、可愛そうだからとおっとりしている性善説の好きな日本人とは似て非なる相容れない民族である。日本そのものの生態系を壊す危険がある。
大陸とは深く関わらない方がいい。それは、日本国が成立した飛鳥時代から学んでいた知恵だ。607年(推古15年)に小野妹子が遣隋使として国書を持って派遣され「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや、云々。」と伝えた。日本は中国の一部(属国)ではないと宣言した推古天皇や聖徳太子、小野妹子に失礼だ。
日本国は世界最古の法治国家です。日本列島は日本人と在来種のものです。
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【必ず】中国は日本を併合する!【要拡散】
昨夜、「中国は日本を併合する」という本を読み終えた。(2006年3月出版)
チャイナ・マフィアを叩き出せ! 池袋デモ
2010年の新春早々、1月10日の池袋駅・西口交番前にて、チャイナ・マフィア撲滅のデモが池袋で行われたようだ。