外国人参政権について考えよう。認めるべきか?
http://www.dsrinc.jp/yamato/2010111/
【PV】初音ミクさんが歌う【鳩山由起夫の消失】
【迷言】鳩山由紀夫語録[桜H21/12/11]
クリントン氏「現行案がベストだ」 日米外相会見詳報
2010/01/13 16:53
【ホノルル=加納宏幸】 岡田克也外相、クリントン米国務長官の共同記者会見の詳報は次の通り。
クリントン国務長官 日米同盟はアジアでの関与の礎であり、アジア太平洋の安全の重要な柱だ。1週間後に日米安全保障条約改定署名から50年になる。米国の日本の安全に対する関与は、揺るぎないものだ。日米同盟を機能させるために米軍基地による地域社会への負担を軽減しなければならない。特に沖縄だ。日米両政府は(在日米軍)再編ロードマップを作った。われわれは日本の友人たちが普天間(飛行場移設問題)を含む約束を守ってくれるよう期待する。
クリントン氏 安保改定50周年を祝う中で、同盟の中心が安全保障だということは明らかだ。強調させてもらうが、普天間で進展を遂げることは大変重要だ。日本政府からは手続きの説明があった。われわれはそれを尊重するが、われわれの考えは変わっていない。現行計画が最善の道だ。お互いの前政府で結ばれた国際約束であり、さまざまな側面を真剣に検討した結果だ。
クリントン氏 仮定の質問には答えを控えたい。日本側と協議し、専門家の話をきいて、5月までに結論を出したい。前政権によるものだが、ロードマップに基づき米政府はいろんな決断をとっている。日本と米国にとり一番いい結果をもたらしたい。何回か言ったが、ロードマップが前進させるベストの道だ。
しつこくて馬鹿な男は嫌いです。これっきりにしてよね。って言われたよ。
横須賀もしらねーよって。
山口百恵 横須賀ストーリー
迷走日本 世界のリスク 鳩山政権「10大危機」中5位
産経IZA 2010/01/06 01:47
鳩山政権は世界のリスクになろうとしている。地政学的なリスク分析を専門とするコンサルティング会社、ユーラシアグループ(本部・米ニューヨーク)が4日公表した「今年の10大リスク」(Top risks of 2010)で、5番目に「日本」が入った。鳩山政権の脱官僚政治や米軍普天間飛行場移設をめぐる迷走が影響したとみられる。
■首相退陣を予測
ユーラシアグループは、鳩山政権の本当の実力者は小沢一郎幹事長(67)だと指摘。鳩山由紀夫首相(62)について「決断力がなく、(政治資金をめぐる)スキャンダルもあることから、年内に首相の座を明け渡す可能性が高い」と退陣を予測する。
今夏の参院選前に菅直人副総理・国家戦略担当相(63)や原口一博総務相(50)らが後継首相になるとの日本国内の観測を紹介した上で「新首相に力があったとしても、小泉政権後の脆弱(ぜいじゃく)な政権の一つになりそうだ」としている。
民主党の政権運営については「厳しい財政状況の中、官僚の手助けなしに政策を具体化するのは難しい」と指摘。バブル経済が崩壊した1990年代初めからの不況を指す「失われた10年」が新たに複製されるという専門家の危惧(きぐ)を紹介している。
■1位は「米中関係」
「10大リスク」の1番目は「米中関係」。両国が地球規模の主要な問題に向け指導力を発揮する「G2」構想については「中国が国際的な責任を引き受けようとしないために実現しない」と否定的だ。両国関係は昨年11月のバラク・オバマ米大統領(48)訪中時がピークで、今年は悪化の一途をたどるとしている。
米政府内での日本への懸念は、中国への懸念と同等か、それ以上に強い。昨年10月、米紙ワシントン・ポストは「今や、最も厄介な国は中国でなく日本だ」という米国務省高官の発言を伝えた。
米国をいらだたせている普天間問題について、鳩山首相は5日、記者団に「与党3党で熱心に議論していただくので、それを見守りたい」と能天気に語った。
■地政学的リスク(geopolitical risk) ある特定の地域が抱える政治的・軍事的な緊張の高まりが、地理的な位置関係により、その地域の経済や世界経済全体の先行きを不透明にするリスク。2大要因は「地域紛争」と「テロの脅威」とされ、2002年に米連邦準備制度理事会(FRB)が声明文で使用して以来、市場でも広く認識されるようになっている。
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