【西村眞悟】民主党政権と日本解体の行方[桜H21/12/17]
政界一のサラブレッドおぼっちゃま鳩山由紀夫首相と、利権体質の破壊屋小沢一郎幹事長は、水と油のようで全く違う。なぜ旧民主党の代表と旧自由党の代表が合同できたのか。党のカラーも異なり誰もがうまくいかないだろうと思っていたが、人は自分にないものに憧れを持つ。鳩山氏には小沢氏の豪腕さがない。小沢氏には鳩山氏の毛並みの良さがない。お互いにないものに引かれ合うので意気投合するのだという。
しかし、共通点があった。
鳩山由起夫氏は弟の邦夫氏が父親の後継として早くから政界入りしたが、元々学者タイプで後を継ぐ機はなかった。政治家を目指したのは邦夫氏の十年後だ。いま騒がれているように、潤沢な資産から政治資金に一切困らないことで逆に献金が集まらない苦労があったという。そのため虚偽記載で献金を装った。
小沢幹事長は法律家を目指していたが、父の急逝によって26歳の若さで衆議院に出馬し当選、自民党の田中角栄に寵愛されたことでいきなり党の中枢に座った。こちらも献金の苦労をしていないことがわかった。
つまりはどちらも世襲であり、真に国を思う志しで政治家を目指したのではないのである。では何が目的で彼らを動かしているのかである。
民主党の考え方に芯や筋がないのは、帰化した在日議員が多いことだ。それ自体が悪いのではない。問題は日本を嫌う中共・朝鮮半島特有の事大主義思想にある。国家としての日本の歴史を知らないからすぐ人のせい、日本のせいにする。
戦後の自虐史観しか知らないから、政治家として国家像がわからない。
日本の歴史を知らないから愛国心が乏しい。
国の政治よりも政界の権力や目先のみに生きがいを感じている。
脅しや虚勢を張るのは大陸民族気質。和を以て尊しとする日本人には馴染めない。
墓穴を掘った汚沢のチョンボ
小沢大訪中団は中国共産党への権力アピール
日本解放・我こそ人民解放軍といってはばからぬ売国奴
韓国講演での低レベル内容
http://koujiyama.at.webry.info/200912/article_45.html
天皇陛下と羽毛田宮内庁長官への発言
http://koujiyama.at.webry.info/200912/article_40.html
政府への政策介入
12月18日 偽装献金いよいよ小沢氏公設秘書初公判
参院選までに「新党」結成へ 平沼元経産相
産経 2009.12.17 18:32
平沼赳夫元経済産業相(無所属)は17日のCS放送の番組収録で、「参院選までに新しい政党を作ることが使命の一つではないかと思い努力している。民主党の中にもよい人がいるから、巻き込まねばならない」と述べ、自民党や民主党の保守勢力を結集した新党結成に意欲をみせた。
理屈じゃないんだ!僕たちは日本人なんだ
木枯し紋次郎のテーマ【ドラマOP】/上條条恒彦
自民党保守と民主党の中のまともな議員を結集させるには平沼さんしかいないだろう。かすれ声が心配だがこの人こそ故中川昭一とともに次期総裁の一人だった。西村眞悟さん、安倍晋三さんも信条的には最も近いので自民党から決別して合同してほしい。それは離党ではない。戦後レジーム脱却への新たな出発(たびだち)なのだ。
\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ
チャンネル桜こそ、唯一のまともなテレビメディアとして頼りにしている。
【緊急告知】12.21 天皇陛下の政治利用に反対する抗議行動[桜H21/12/17]
「亡国のイージス」これ以上勝手な真似はさせない
「年忘れにっぽんの歌」
1970年代。戦後日本が最も誇り高く輝いていた時代です。
1972 (19XX「僕たちの懐かしのメロディ」) 1/3
1972 (19XX「僕たちの懐かしのメロディ」) 2/3
1972 (19XX「僕たちの懐かしのメロディ」) 3/3
冬が来る前に 紙ふうせん
木枯し紋次郎のテーマ【フルバージョン】/上條条恒彦
1972年放送の時代劇「木枯し紋次郎」の主題歌。それまでの時代劇には考えられない斬新なドラマをウェスタン・フォーク調のこ の曲が盛り上げました。 この歌が流れる、市川崑演出のOPも番組の人気シーンのひとつで した。 楽曲の人気も高く、CMソングとして数度使用されていることから 現在でも若年層にも認知度の高い曲です。
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