第4回中日韓観光閣僚会合が17日夜、名古屋で開幕しました。中国の邵琪偉国家観光局局長、日本の前原誠司国土交通相、韓国の柳仁村(ユ・インチョン)文化スポーツ観光相が開幕式に出席し、観光分野でも連携を強化し、当面の経済危機に対応していくことで意見が一致しました。
この会合にはまた、中国、日本、韓国の関連部門の責任者や観光業者など400人余りも参加しています。
席上、参加者たちは、協力を強化し、経済危機が観光業にもたらした影響を軽くする上での様々な議題について討議し、東アジアの「大交流」時代を迎えるための具体的な措置を模索しました。
なお、今回会合は18日夜、岐阜県の高山市で閉幕する予定です。(藍)
China Radio International.CRI.
【中国人観光客】相次ぐ脱走 犯罪増す不安[チャンネル桜] 2009年08月11日
【中国・韓国】外国人犯罪大国への観光ピザ要件緩和【観光庁】 2009年02月03日
観光立国は大歓迎だが、中国人は大丈夫なのか。
永住外国人で中国人がトップになっている。
パスポートのなりすましで入国者は中国人が圧倒的に多い。
亡命者のチェック体制は?スパイ防止法は?
公安は?
前原さん。ダム、空港、いつも順番が逆だよ。
「損して徳取れ」
民主党の中では期待の星なんだから、草もうの志士のように若さで突っ走るところがいいんだけど、龍馬の商家に生まれ育った人らしい、「やるべきことはニッポンの洗濯じゃ。ここで死んだらあほらしい」。武士の価値観を捨てて脱藩した柔軟で実利的なビジネスマンの発想も必要だよ。平成の白洲次郎になれ!っか?
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