外国人地方参政権は憲法違反である。国内の予算がまとまらない時期になぜ性急に進めようとするのだろうか。民主党結党時からの基本政策であり、「悲願」(岡田克也外相)なのだそうだが、岡田氏は東大ではなく「灯台もと暗し」だ。スクエアでネガティブなトンデモ政治家だ。
実質権力者小沢幹事長は、憲法の根本である「基本的人権」である参政権は、政府や国会で決定すべきものではない。国民に問うべきだ。
民主党の「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上推進議員連盟」事務 局長とともに、韓日議員連盟会長や駐日韓国大使、民団幹部と会談した小沢一郎幹事長が 、永住外国人への地方参政権付与に前向きな姿勢を見せている。民主党政権発足からまだ 間もないとはいえ、国体を損ないかねない重大な政策が進められようとしている中、その 危険性をいかに知らしめ、阻止するべきなのか、「外国人参政権に反対する会・全国協議 会事務局長」の村田春樹氏をお迎えし、お話を伺います。
1/2【村田春樹】ついに動き出した外国人地方参政権 [桜H21/9/28]
2/2【村田春樹】ついに動き出した外国人地方参政権-国体破壊の第一歩 [桜H21/9/28]
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民主党 売国政策の阻止
民主党では、自民党との引き継ぎと連立政権への調整が始まったようだ。