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夕張市の観光会社「夕張リゾート」のまちおこしキャラクター「負債を抱えた夕張夫妻」がが、世界で最も権威があるとされる広告コンクール「カンヌ国際広告祭」のプロモーション部門でグランプリを獲得したそうです。
藤倉肇市長も宣伝に協力してきた。しかし、「夕張父さん(倒産)」と「まっ母(真っ赤)さん」がメロン帽をかぶり、継ぎはぎのある服を着て「金はないけど愛はある」と訴えるポスターには「自虐的」という批判もあり、市民の評判はいま一つだった。
2007年からあったんですね。
オフィシャルサイト
過去の日本の受賞作品はそうそうたる企業ばかりです。
最優秀賞とは快挙ですね。