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写真:読売新聞
今朝の地元紙である神戸新聞にトップで載っていました。
ネットで調べるとほとんどの全国紙にも載っていました。
中国最古の詩集「詩経(しきょう)」に触れた木簡が国内で初めて出土し、同時に二百二点の木簡が見つかり、一つの遺跡では県内最多、全国でも二、三番目の数だそうです。
祢布ケ森遺跡では一九八六年から十六点の木簡が見つかっていた。一つの遺跡で出土した木簡数では、下野(しもつけ)国府(栃木県)の約五千五百点に次ぎ、阿波国府(徳島県)の二百五点に並ぶそうです。 出土した木簡のうち約二十点は、七月八日まで遺跡近くの但馬国府・国分寺館で特別公開されます。
TEL0796・42・6111 (6/20 21:33) 神戸新聞 つづいて 九九を何度も練習したような木簡も見つかったそうです。
神戸新聞 (6/21 08:48)