WordPress 5.0 11月19日リリース予定に先がけて

新エディターGutenbergプラグインを実装するWordPress 5.0 11月19日(米国現地時間)リリース予定に先がけて、
WordPress 5.0 ベータ 1(2018年10月27日)
WordPress 5.0 ベータ 2(2018年10月31日)
に続き、WordPress 5.0 ベータ 3が11月5日公開されました。

以下は、Gary Pendergast が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.0 Beta 3」を訳したものです。

WordPress 5.0 ベータ 3

WordPress 5.0 ベータ 3 (英語版) がご利用いただけるようになりました。

このソフトウェアはまだ開発中ですので、本番サイトで使うことはおすすめしません。新しいバージョンを試すためにテストサイトを立ち上げることを検討してみてください。

WordPress 5.0 ベータ版をテストする方法は2つあります。WordPress Beta Tester プラグイン (「最新版ナイトリービルド」を選択 ) を利用するか、ベータ版の ZIP ファイルをこちらからダウンロードしてください。

WordPress 5.0 は11月19日のリリースを予定しており、手助けを必要としています。ベータ 2から修正した大項目がこちらになります。

ブロックエディター

ブロックエディターを更新し、来たる Gutenberg 4.2 リリースのすべての機能とバグ修正を含めました。さらに、以下のような最新のバグ修正や機能もあります。

  • 「カスタムフィールド」メタボックスのサポートを追加。
  • REST API リクエストの信頼性を向上。
  • 無数の微調整や改善。

Twenty Nineteen

GitHub レポジトリから Twenty Nineteen を更新しました。このバージョンにはチェックするべき新しいお楽しみがいっぱいです。

  • カスタマイザーでの部分更新ウィジェットのサポートを追加。
  • レスポンシブな埋め込みのサポートを追加。
  • モバイル端末での可読性と機能性向上のための微調整。
  • ネストしたブロックが本来よりも広くなってしまうのを修正。
  • より古い PHP 環境と IE11 でのエラーの修正。

リリースの11月19日は、現地時間です。

メリットとデメリット

これからWordPressを利用する方は、Gutenberg(以下グーテンベルク)によるブロック編集は、視覚的にブロックによってレイアウトするエディターで、他のホームページ作成サイトで取り入れられているものと同様ですので、WordPressが最初からそういう編集方法だと受け入れられるでしょう。

デメリットとしては、むしろこれまでWordPressを利用してきて、便利なTinyMCEエディターや、ページビルダーのSiteorign、Elementor、Beaver等のページビルダーを利用している中級者、上級者といえるユーザーや製作者ではないでしょうか。既存のページとのグーテンベルクとの互換性はどうでしょうか。かえって煩わしさを伴う気がしないでもありません。

といっても、ブロック編集がCMSの主流になっているので、CMSのダントツシェアを保っているWordPressがブロック編集に対応することは流れでしょう。慣れるまでは、これまでのエディターとしてクラッシックエディターに切り替えられるようになっていますし、グーテンベルクで編集するかは好みですし自由になっています。

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