朝来市

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神子畑選鉱場跡とムーセ旧居

[catlist categorypage=”yes”] 兵庫県朝来市佐嚢(神子畑) 東洋一の生産高を誇った 神子畑選鉱場跡 800年頃に鉱山として開拓された神子畑は15世紀頃から採鉱が盛んになり、その後、明治政府の管理から一時は皇室財産として宮内省の管轄にもなりました。 明治29(1896)年に三菱へ払い下げられ、大正8(1919)年には大規模な選鉱場が建設されました。 山を隔て6キロメートル離 […]

日本最古の鋳鉄橋 神子畑鋳鉄橋

[catlist categorypage=”yes”] 兵庫県朝来市佐嚢(神子畑) 国指定重要文化財 鋳鉄一連アーチ橋 他に4箇所架けられていたが現存するのは羽淵鋳鉄橋(L=18mの2連のアーチ橋・兵庫県朝来市羽淵)と神子畑鋳鉄橋の2つだけとなっている。 近代の橋梁として初めて1977年6月27日に重要文化財に指定されている。老朽化のため1982年には一年かけて永久保存を目的として修繕が行われた […]

【たじまる】 全国的に有名な山城 竹田城

兵庫県朝来市竹田 国史蹟(昭和18年) JR播但線竹田駅の西方、古城山(標高353.7m)の山頂部 中世山城で全国的にも有名な竹田城は、山陰道と播但道が分岐する交通の要所にそびえ立ち三方が見渡せる。 竹田城門 【竹田城趾の概要】 大手門 縄張りが虎が臥せているように見えることから別名「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」と呼ばれる。 また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川 […]

【たじま昔ばなし】 粟鹿山 「大山」の地名伝説(朝来市山東町粟鹿)

遠い昔のことです。 但馬(たじま)の山東(さんとう)や和田山(わだやま)のあたりは、向こう岸が見えないほど広い湖でした。粟鹿山(あわがやま)や、まわりの高い山々も、その湖の上に頭を出した島でした。人々は、粟鹿山のことを、大山(おおやま)と呼んでいたそうです。 ある日のこと、アマツヒダカヒコホホデミノミコトという神様が、天から粟鹿山の頂上に降りてきました。そして山の上からあたりを見回して、「この広い […]

【たじま昔ばなし】 難儀にあったお大師様(朝来市山東町楽音寺)

何百年か昔、楽音寺(がくおんじ)というお寺にどろぼうが入りました。「何か金目のものはないか」と探しているうちに、お祭りしてあった一尺二寸(四十センチほど)ばかりの金のお薬師様が目につきました。お薬師様は、病気を治してくれる仏様で、手には薬が入った小さな壺(つぼ)を持っています。 「よしよし、こいつは金になるぞ」 どろぼうはそう言うと、お薬師様をつかんでそのままにげてしまいました。 どろぼうは、遠く […]