日本書紀

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【出雲神政国家連合】 神話に隠された謎

前:出雲大社 次:【日本神話】1.天地開闢(てんちかいびゃく)1/5 世界の始まり 『古代史 秘められた謎と真相』関 裕二氏によると、 神話に隠された謎 「因幡の白ウサギ」「ヤマタノオロチ」はどれもこれも、牧歌的な昔話のようにみえる。 ところが、ここに大きな落とし穴があった。 権力者が歴史書を記す、ということは、実に政治的な行動で、その目的はただ一つ。自らが権力の座を射止めるまでに汚してきた手を洗 […]

世界最古の天皇を仰ぐ独立国家『日本』宣言 国史『日本書紀』

五世紀まで文字を持たなかったこの列島のすがたは、まずは他者すなわち中国の書物に記載されるというかたちで、はじめて文字(漢字)に残されることで最初にあらわれました。他者を通してしかその起源をうかがうことができなかったことは、今に至るまで深く関わる問題です。 『日本書紀』 『日本書紀』は国史で、「六国史」の最初に記されました。続日本紀に「日本紀を修す」とあり、「書」の文字はない。「日本紀」が正式名だっ […]

『古事記』にみる天皇の日本統一への思い

日本最古の歴史書『古事記』にみる天皇の日本統一への思い 1/5 NHK大阪 『その時歴史は動いた!』 「古事記」はなぜ作られた? 2008年 捏造と反日のNHKですが、大阪放送局製作はわりとまともだと思っている。 日本の思想とは、日本列島の上に日本語で展開されてきた思想です。原初的な意識を含め思想というなら、その意識のはじまりがどのような様子だったかを探ることは容易なことではありません。無文字文化 […]

【もう一つの日本】物部氏2/4 もう一つの東征 

前:統一奴国 次:もう一つの天孫降臨 『古事記』の神武東征 天皇家の初代カムヤマトイワレビコ(神武天皇)が日向(ヒムカ)を発ち、大和を征服して橿原宮で即位するまでの日本神話の説話である。 『古事記』では、神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ)は、兄の五瀬命(イツセ)とともに、日向の高千穂で「どこへ行けばもっと良く葦原中国を治められるだろうか」と相談し、東へ行くことにした。舟軍を率いて日向を出発し […]

高天原神話1/2 アマテラスとスサノオ

乱暴なスサノオノミコト イザナギ・イザナミはさまざまな神々を生み出していったが、火の神カグツチを出産した際にイザナミは火傷で死ぬ。愛する妻を失ったイザナギはその怒りから迦具土(加具土)神を十拳剣で切り殺した(この剣に付着し、したたり落ちた血からまた神々が生まれる)。イザナギはイザナミをさがしに黄泉の国へと赴くが、黄泉の国のイザナミは既に変わり果てた姿になっていた。これにおののいたイザナギは逃げた。 […]