【法治国家として】 仙谷は法をねじ曲げた悪徳人権派弁護士の集まりである社会党体質

/ 11月 12, 2010/ オピニオン/ 2 comments

ようやく悪夢だった売国ニセ在日左翼の民主党政権が崩落の危機を迎えている。
恐ろしい寄せ集めの国家観も綱領もない政権交代をめざす小沢が仕組んだ政党であることはネットでは多くの方が気づいていた。
だからその体質を理解している人たちは、一刻も早くこのニセ物を打倒しなくてはならないと感じていたのでしょう。
ようやく、一度自民党から二大政党で政権交代してみるのもいいかもと投じた国民も、鳩山、菅の民主党リーダーにして無策、無責任、他人事のその場しのぎの正体に気づき始めた。
民主党マニフェストを考案しているのは、旧社会党が移行した事務局であるそう。名前を替えた旧社会党が民主党の方針の正体だ。
【法治国家として仙谷は法を犯した】
尖閣海保の中国船体当たりでも、隠蔽しようとして船長を裁きもせずに中国に送還させ、しかも石垣空港の夜間発着時間を超えて中国のチャーター機での送迎であるだけでも国賓待遇であり、その使用料は国持ちか。
ぶつけられた巡視艇の修理費はどこが弁償するのか。国が違えば許されるのか。
弁護士だけが政治家ではないが、弁護士出身が前に立つ機会が多い。
弁護士は2種類ある。普通の法解釈で弁護する弁護士で、正義感に満ちた人はどう見ても不利なら弁護をお引き受けない。もう一つは被害者よりも被疑者にも人権があるといって、被疑者を無罪に持っていくためにめしのために法治国家として定められた法を拡大解釈して、精神鑑定だのどこかに正当性が見出せないかと犯人の弁護をするのが煮ても焼いても食えない愚かな人権派弁護士という職業であろう。例の耳かき殺人でもそうだ。
その人権派弁護士は社会党に、その流れが仙谷由人、千葉景子、福島瑞穂などで納得できるだろう。
まともな弁護士出身は、旧社会党には入らない。谷垣総裁、稲田朋美、森まさこ、丸山和也氏など。

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2 Comments

  1. 米国二大政党の異なる対日関係史 Part2

    櫻井よしこ氏いわく、「日本の歴史を知らない者は、もはや日本国民ではない」と、世界一自国の本当の歴史を知らない現在の日本人を憂いている。

  2. 米国二大政党の異なる対日関係史 Part4

    日本の夜明け・・・それは正しい歴史を知ること、つまり自虐史観からの脱却から始まるといっても過言ではない。

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