日本のエネルギーと防衛力

/ 5月 15, 2010/ トピックス/ 0 comments

メタンハイドレート


【青山繁晴】メタンハイドレート実用化が迫る自主憲法制定[桜H22/5/14] SakuraSoTV

高速増殖炉で可能になるウラン再利用

【ニュース Pick Up】道なお遠し、日本のエネルギー安全保障[桜H22/5/14] SakuraSoTV

これから防衛・外交については、基本的な日本人の精神として、自分置くには自分で守ることを基本に示していく必要があります。同時に、現実主義に基づいた外交・防衛を展開するべきであって、日本の周囲がいったいどうなっているのか。日本の油や物資がどこから、どれぐらいの距離をどう運ばれ、その周辺にはどのような国家が勃興しているのかを政治家が正面から語り、国民の中に自分の国は自分で守るという、どこの国でも当たり前の風土を形成していく必要があります。-山田宏

維新を起こした勝海舟と西郷隆盛


【荒谷卓】日本の維新に必要なこと[桜H22/5/11] SakuraSoTV

正しい道を踏み、国を賭けて、倒れてもやるという精神が無いと外国との交際はこれを全うすることは出来ない
外国の強大なことに萎縮し、ただ円満にことを納めることを主として、自国の真意を曲げてまで、外国の言うままに従う事は、軽蔑を受け、親しい交わりをするつもりがかえって破れ、しまいには外国に制圧されるに至るであろう。
国が外国から辱めを受けるようなことがあったら、たとえ国が倒れようとも、正しい道を踏んで道義を尽くすのは政府の努めである
しかるに、ふだん金銭、財政の事を議論するのを聞いていると、何という英雄豪傑かと思いきや、実際に血の出ることに臨むと頭を一か所に集め、ただ目の前の気休めだけを謀るばかりである。
戦の一時を恐れ、政府の任務を落とすようなことがあったら、商法支配所と言うようなもので政府ではない。
『遺訓』  西郷南州

ろしく。

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