危機的状況に鳩山を倒し何を成すべきか

/ 3月 27, 2010/ オピニオン/ 0 comments

とのかく今の民主党政権は無茶苦茶だ。
これは旧来のいろいろ先送りにしてきた自民党の比ではない。
あの自民党末期の麻生元首相でさえも、いまの気持ち悪い鳩山の顔よりはずっとましに見えてくるのであるから。
こんなでたらめな政権で日本が危機にいっているのに、新いつを追求しないでいるメディアはもうだめだ。そのジャーナリズムの役目を果たしていない。
国政はパンクしかけている。普天間などにいつまで解決できないで世界を見ないで時間を割いているのだろうか。
多くの国民は、政治・メディアに失望を通り越して絶望している。
国民が選挙に行って、一刻も早く無駄なよせ集めの民主党を倒すことだ。
もう平和ボケから抜けられないマスメディアなんか体をなしていないから国民がなんとかしないとこの国はさらにアホな民主党でとんでもないつけがまわるのだ。一行も早く衆参同時選挙で自民党も民主党も政党ではなく国民が政治をやようではないか!
BS、CSなど地上波さえも同じようなくだらないなか必要ない。なんの誰のための地デジ化なのか。
その時期が今来たのである。

フォーラム草莽北近畿(チャンネル桜を支援する会)仮称
但馬・丹波・丹後の三つの国を合わせて北近畿とも呼ばれますが、現在の丹波とは別に古代丹波王国の広域を表すため丹の国(にのくに)と名づけました。
基本テーマは「政治・地方分権」「北近畿」「歴史・文化」などなんでも構いません。基本チャンネル桜と「頑張れ日本!全国行動委員会」を支援したいと立ち上げました。
お住まいの場所にかかわらず自由参加をお待ちしています。
「草莽崛起」とは、江戸時代末期に吉田松陰が日本の変革のために在野の人間に対して決起を促した言葉で、“在野の人よ、立ち上がれ”の意である。
但馬は明治維新の引き金になった“生野の変”や、桂小五郎が潜伏した城下町「出石」と城崎、また戦前期に、弁舌により帝国議会で軍部やファシズムに抵抗した斎藤隆夫のふるさと。また、靖国神社現宮司京極高晴氏は豊岡藩主15代当主にあたります。
「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。私は「保守」をそう定義しています。
何も分からない人間ですが、一緒になにか歴史の宝庫北近畿ではじめませんか?
サークルはこちらです
http://koujiyama.at.webry.info/joincirclelist.html

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