シカの事故が急増 JR播但線は今年度145件

神戸新聞(12/7 09:37)によれば、
播磨地域の山間部を走るJR姫新線や播但線で、列車とシカの衝突事故が急増している。十年ほど前までは年に数件程度だったが、二〇〇八年度は十一月末までで姫新線五十六件、播但線百四十五件に上る。事故でダイヤが乱れるなど、鉄道関係者は頭を痛めるが、抜本的な対策がないのが現状だ。(古根川淳也)
兵庫県森林動物研究センター(丹波市)によると、戦後の森林伐採などで荒廃していた山林が回復してきたことに伴い、シカの数が増加しているという。捕獲数も一九九七年度の約五千百頭が、二〇〇七年度は一万六千二百頭と十年で約三倍になった。森が豊かになった分、個体数が増えすぎて、餌を求めて人里に下りてくるシカが事故に遭っているらしい。
全国各地で同様の事故が起きており、JR西はこれまでに、和歌山県の紀勢線で線路にライオンのふんをまき、播但線ではシカよけの笛を列車につけるなどの対策を取ってきたが、大きな成果は上がっていない。姫新線に来春導入する新型車両の前部には、シカ対策として大型バンパーを取り付けることにしている。
姫路鉄道部の磯田隆宣総務科長は「シカにはかわいそうだが、われわれにできるのは車体を守ることぐらい」と困惑している。
宮島の厳島神社でもシカが増えすぎて困っているというニュースを以前に観た。
シカの目は大きくて愛らしい顔をしていて憎めない。しかし、シカは神の使いだといわれても、増えて人間に害をもたらす場合はシカたないか。
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